東京で神々しい家を建てるならRCdesign
雨の東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後資料作成、港区六本木計画検討、信用金庫さんと電話、北松戸計画検討、高田馬場計画検討、お問い合わせ対応など。
午後は東銀座方面へ、板橋区清水町計画のお客様と打ち合わせ、ありがとうございます。帰社後は出版社さん来社打ち合わせ、大工さん来社打ち合わせなど。夕方は豊島区西巣鴨計画検討、提携会社さんと電話、ミーティング、見積作成など。
外出した途端に膝から下がビショビショになるほどの雨と風でした。
ではこちら。
おしゃれな「神棚」が続々 シンプル&モダンで、神々しい一品
今日もありがとうございます。
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雨の東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後資料作成、港区六本木計画検討、信用金庫さんと電話、北松戸計画検討、高田馬場計画検討、お問い合わせ対応など。
午後は東銀座方面へ、板橋区清水町計画のお客様と打ち合わせ、ありがとうございます。帰社後は出版社さん来社打ち合わせ、大工さん来社打ち合わせなど。夕方は豊島区西巣鴨計画検討、提携会社さんと電話、ミーティング、見積作成など。
外出した途端に膝から下がビショビショになるほどの雨と風でした。
ではこちら。
おしゃれな「神棚」が続々 シンプル&モダンで、神々しい一品
神社のお札を自宅で祀る際のアイテム「神棚」。ただしビジュアル重視の現代らしく、人気の品の形は、昔のものとは随分と異なるようだ。
参拝した神社でお札を授かる。ところが自宅に帰っていざお札を祀ろうと思っても、昔ながらの神棚では、現在のライフスタイルや住宅事情にマッチしていないこともある。そこで、今風の神棚が続々と登場している。
シンプルゆえに、どんな部屋にも合うのが、ミトンデザイン(東京都目黒区)の「御札座/OFUDAZA」だ。絵画を飾る際などに使うイーゼルを思わせる同商品だが、モチーフは神社建築の特徴である千木・鰹木(ちぎ・かつおぎ)。透明の専用カバーにお札を包み祀れば、神聖な雰囲気もたっぷりと感じられる。カラー展開は、神棚をインテリアの一部として考え、ダークブラウンなど全3色。
2016年6月12日 14時0分 MONEYzine
なるほど。
皆さんのお宅では神棚の設置はされているでしょうか?
比較的若いご夫婦や子育て世代のファミリーですと、何となく古くさい風習と思われたり、インテリアにもマッチしないということから、設置されていないご家庭が多いのではないでしょうか。
きっと見たことはあると思いますが、左の写真のようなものが従来からある一般的な神棚ですね。
もしかすると実家にはあるとか、職場にあるという場合もあるかもしれませんが、やはりその容姿は和風に他なりませんので、最近の住まいでは設置したくても場所が無いということになってしまいます。
かろうじて和室があれば、まだ設置しても違和感は無いんですけど、これがリビングに設置したいとなると、なかなか抵抗があるでしょう。
そこで、早速記事にあった写真も拝借して参りましたのでご覧ください。
なんともシンプルな形になっていますね。
これでも本来の信仰する神の神札(お札)を入れるもを神棚と呼ぶ、という定義には合っていますので、特に問題にはなりません。
これなら洋室やリビングに置いてあったとしても、空間での存在感がありませんので、全然気にならないと思います。
もちろん神棚ひとつでも、その設置の仕方や作法もありますし、もしかすると地方によっても若干違いがあるのかもしれませんので、少しは勉強をする必要もあるかもしれません。
弊社の場合、新築工事でも意外と設置のご要望を頂くことが多いんですけど、従来どおりの形を設置する時もあれば、収納の一部として内装と一体化してしまう場合もあったりします。
そこはちょっと工夫しておけば、インテリアのイメージを崩すこと無く、神棚の設置も可能ですし、記事にあるような洋風の神棚を利用することで、日本の風習を途絶えること無く後世に残すことが可能です。
もちろん一番大切なのは、神様に感謝をするという気持ちですし、日本人の心を継承することだと思います。
特定の神様を信仰するということではなくても、八百万の神であったり、お天道様であったり、ご先祖様も含めて、尊び、敬うということではないかと思います。
もし特に信仰が無いにも係わらず、お正月や子どもの七五三、厄除けなどの時に神社で御札をもらったことがあるという方なら、そんな御札の置き場所として、おしゃれな神棚の設置も検討してみてはいかがでしょうか。
神棚のある家を建てるなら、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。
それでは。2016年6月12日 14時0分 MONEYzine
なるほど。
皆さんのお宅では神棚の設置はされているでしょうか?
比較的若いご夫婦や子育て世代のファミリーですと、何となく古くさい風習と思われたり、インテリアにもマッチしないということから、設置されていないご家庭が多いのではないでしょうか。
きっと見たことはあると思いますが、左の写真のようなものが従来からある一般的な神棚ですね。
もしかすると実家にはあるとか、職場にあるという場合もあるかもしれませんが、やはりその容姿は和風に他なりませんので、最近の住まいでは設置したくても場所が無いということになってしまいます。
かろうじて和室があれば、まだ設置しても違和感は無いんですけど、これがリビングに設置したいとなると、なかなか抵抗があるでしょう。
そこで、早速記事にあった写真も拝借して参りましたのでご覧ください。
なんともシンプルな形になっていますね。
これでも本来の信仰する神の神札(お札)を入れるもを神棚と呼ぶ、という定義には合っていますので、特に問題にはなりません。
これなら洋室やリビングに置いてあったとしても、空間での存在感がありませんので、全然気にならないと思います。
もちろん神棚ひとつでも、その設置の仕方や作法もありますし、もしかすると地方によっても若干違いがあるのかもしれませんので、少しは勉強をする必要もあるかもしれません。
弊社の場合、新築工事でも意外と設置のご要望を頂くことが多いんですけど、従来どおりの形を設置する時もあれば、収納の一部として内装と一体化してしまう場合もあったりします。
そこはちょっと工夫しておけば、インテリアのイメージを崩すこと無く、神棚の設置も可能ですし、記事にあるような洋風の神棚を利用することで、日本の風習を途絶えること無く後世に残すことが可能です。
もちろん一番大切なのは、神様に感謝をするという気持ちですし、日本人の心を継承することだと思います。
特定の神様を信仰するということではなくても、八百万の神であったり、お天道様であったり、ご先祖様も含めて、尊び、敬うということではないかと思います。
もし特に信仰が無いにも係わらず、お正月や子どもの七五三、厄除けなどの時に神社で御札をもらったことがあるという方なら、そんな御札の置き場所として、おしゃれな神棚の設置も検討してみてはいかがでしょうか。
神棚のある家を建てるなら、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。
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