東京で秘密の家を建てるならRCdesign

晴れて暖かな東京です。

そんな今日は朝から高田馬場計画検討、鉄骨屋さん来社、構造設計さん来社打ち合わせ、練馬区田柄計画検討、書類作成、設備屋さんと電話、北新宿計画検討検討など。

午後は図面作成、徳丸6丁目の現場で設備屋さんと打ち合わせ、帰社後は高田馬場計画のお客様とお電話、ありがとうございます。日本橋の不動産会社さんと電話、提携会社さんと電話、世田谷区奥沢計画検討、見積作成など。夕方は書類作成、横浜市中区野毛町計画検討、お客様とお電話、図面作成など。

春に向けた動きが忙しなくなってきましたね。

ではこちら。

こんな秘密基地欲しい〜! ハイセンスな子供用プレイハウスを販売しているサイトを発見したよ☆

“秘密基地” って響き、大人になってもワクワクしちゃいますよね。子供の頃はコレに憧れて、路地裏や公園、河原などなど、いろいろな場所を “秘密基地” に見立てて妄想していたっけ……。

そんなわけで、当時壁もなけりゃあ屋根もない秘密基地でも満足していた記者(私)ですが、最近では超本格的な子供用の “隠れ家” があるようで。

【かっこいい隠れ家=プレイハウス】
2010年、子供たちに安全な遊び場&隠れ場所を提供したいという思いからデヴィッド・ラモーラ(David Lamolla)さんが設立した「SmartPlayhouse」には、子供用のプレイハウスが多数取りそろえられています。

【イメージできる範囲を超えておる】
「アウトドア」「インドア」「モダン」「ラグジュアリー」「ウッド」……それぞれのカテゴリには、私たちが夢にみた “秘密基地” のレベルをはるかに超えた、本格的&ハイセンスなプレイハウスがずらり。
2016年1月28日 15時0分 Pouch 

なるほど。

秘密基地って、もうその響きだけでワクワクしてしまいますね。

時代や地域によって、その姿はいろいろだったと思いますが、私の時代ですと建設資材置き場だったり、廃屋だったり、公園の植え込みだったりして、そこに廃品置き場から拝借してきたテーブルや家財道具を揃え、まさにホームレス状態だったように思います。

まあ家の中でも、押入の中に懐中電灯を持ち込んで本を読んだりしていたのは、その空間が自分達子どもにフィットしていたのだと思いますし、そのフィット感に安心感を感じていたのではないでしょうか。

最近の子ども達はそんな遊びもしなくなったのだと思っていたら、いやいやそうではなかったようです。

それどころか、世界ではそんな秘密基地がしっかりと進化していたんですね。

Kids-playhouse-Kyoto-indoorそれでは早速写真を拝借して参りましたのでご覧ください。

何ともお洒落な感じです。

段ボールを再利用してガムテープで貼り付けたり、拾ったトタン波板とは大違いのクオリティーです。

もしかすると、これさえあれば、しばらくは子ども部屋なんて必要ないのではないでしょうか。

もしご興味がございましたら、SmartPlayhouseの公式サイトをご覧になってください。

実際にサイトを見てみると、秘密基地どころか離れのお部屋になるようなものもありますし、デザインも木目調や近未来のものまで、本格的な建築に近いものでデザインも良いものが多く存在しておりました。

この「SmartPlayhouse」は、2010年、子供たちに安全な遊び場&隠れ場所を提供したいという思いからデヴィッド・ラモーラ(David Lamolla)さんという方が設立したそうで、すでに子供用のプレイハウスが多数取りそろえられています。

このサイトもなかなかお洒落に作られていて、写真もわかりやすいですし、その使い方という点でもヒントになると思います。

すっかりと虜になってしまったお父さん、まずは自分の書斎用に購入してみたくなったのではないでしょうか。

ちなみに、これらプレイハウスは組み立て式になっているそうで、一般的なもので3〜4時間、モノによっては5〜6時間、あるいはそれ以上組み立てに要するのだそうで、不慣れな方ですともう少し時間がかかるかもしれません。

もちろん家の中に子どものエリアとして設置しても良いですし、お庭に離れとして設置しても良いでしょう。またRC住宅なら、屋上に設置することもできますね。子どもに与える前に、お父さんが実際に使ってみるということもありです。

ワクワクする家をお探しなら、是非お気軽にRCdesignまで、お気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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