東京でコンクリートの家を建てるならRCdesign

秋のような雰囲気の清々しい東京ですが、残暑お見舞い申し上げます。

弊社も夏期休暇が終わり、本日から通常業務とさせて頂きました。そんな今日は朝から足立区千住桜木町計画検討、資料作成、中野区大和町計画検討、お問合せ対応、渋谷区東のお客様とお電話など。

午後は品川区大井4丁目計画検討、見積作成、お問合せ対応、豊島区西巣鴨計画検討、資料作成など。夕方は東新小岩計画検討、資料作成、中野区上鷺ノ宮計画検討、ミーティングなど。

すでに夏休みを終えた方も多いと思いますが、エネルギーを充電出来た方もいれば、放電してしまった方もいらしゃるのではないでしょうか。この週末はゆっくりとお休みください。それでは今週も土曜日恒例の家づくり講座第375回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

家づくりの情報は、困るほどたくさんあります。

有料の情報から無料の情報、専門家の情報もあれば、施主の体験談、最新の情報から数十年前の情報まで。目を通すだけでも一苦労です。

それらの情報には、たった一つだけ共通点があります。

それは、『情報発信者の主観』が入っていることです。

例えば私の場合、多くの自然災害を経験した日本の専門家として、本当に地域に適した家づくりとは何かということが原点かもしれません。

さらに、個人的にも生活を楽しみながら、親としての責任や社会人としての義務を果たすために必要な住まいを実現するには、固定観念に縛られない家づくりが大切です。

日本の国土に適した住まい、本当の強さと安全性、省エネな暮らし、業者選び、土地選び、資金計画など、必要な知識を学び正しい順番で行動しなければ失敗することを知らずに、残念な結果になってしまった方を多く見てきました。

「これから家づくりをする人に、あんなつらい思いをさせたくない」という思いで知識を深め、より安全で快適な住まいと省エネを研究し、家づくりに役立つ情報を発信しています。

例えば自社のホームページで情報を発信している業者の場合、自社の家づくりの長所や事例を紹介しています。
・自然素材であること
・安いこと
・性能が良いこと
・アフターフォローが徹底していること
など、業者が掲げる『長所』はさまざまです。

そこには、なぜその家づくりをしているのか、発信者の目線で記事が書かれています。当然と言えば当然です。

しかし、その記事は正しくもあり、間違ってもいます。あなたは、それに気づいていましたか?

なぜなら、あなたの主観と情報発信者の主観が違う場合、その情報は正しいとは言えないからです。

例えば、あなたにアトピーや喘息などに悩む家族がいるとします。だから、健康に暮らせる住まいに深い関心があります。

そんなあなたに、A社は「シックハウスの基準をクリアしているから安全ですよ」と工業製品を主体とした家づくりを勧めたとします。

一方、B社は「一般的な家づくりより割高になりますが、自然素材を使い、健康にとことんこだわっていますよ」とアピールしたとします。

さて、あなたはどちらを『正しい』と感じますか?

A社が勧める工業製品は、自然素材と比べると割安でメンテナンスが簡単です。しかも安全基準をクリアしています。一般の人なら、心を揺さぶられることでしょう。

しかし、家族の健康に不安を抱えている人にとっては、B社の住まいづくりが『正しい』と感じるのではないでしょうか。

このように、情報発信者の主観は、あなたの主観と異なる場合があります。そこを意識しながら情報に触れると、取捨選択がずいぶん楽になります。

そのためには、家づくりに対してあなたが何を望んでいるのかはっきりさせることが大切です。

折に触れて考えてみたいものですね。

コンクリート住宅をご検討なら、是非アールシーデザインまでお気軽にお問合せください。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←ご声援を是非!