東京で家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、お問い合わせ対応、電気屋さんと電話、提携会社さんと電話、大田区北千束計画検討、北区赤羽計画のお客様とご連絡、杉並区今川計画検討、図面作成、信用金庫さんと電話など。

午後は電気屋さん来社打ち合わせ、賃貸管理業務、作業立会、図面作成、その後金融機関へ、帰社後はお問い合わせ対応、書類作成、社労士さんと連絡など。夕方は渋谷区計画のお客様とお電話、ありがとうございます。構造担当とミーティング、図面作成、目黒区下目黒計画検討、ミーティングなど。

ツツジもそろそろ終わりでしょうか。春の花には元気づけられますね。

ではこちら。

「近所のスーパー、いま混んでる?」全国約2.8万店のスーパーやドラッグストア等の混雑傾向がわかる「お買物混雑マップ」

近所のスーパー、いま混んでる?
株式会社unerryは新型コロナウイルスの感染拡大防止に寄与することを目的として、全国約2.8万店のスーパーやドラッグストア等のお店及びその周辺の曜日・時間帯別混雑傾向が調べられる無料サイト「お買物混雑マップ Powered by Beacon Bank」(以下、お買物混雑マップ)を公開することを発表した。
2020年5月8日 15時24分 ロボスタ

なるほど。

これはちょっと期待したいサービスです。

GW中でも、どうしても必要な日用品や食料の買い出しに、最小限の時間で出かけましたが、どこも意外と混雑していた印象があります。

それでも、皆さんソーシャルディスタンスに気をつけながらの買い物に慣れてきたのか、レジなどでも一定の距離を取りながら並んでいましたし、エレベーターも定員の1/3くらい、4人ずつでの利用が進められていました。

行きつけの近所のスーパーやホームセンターなど、日々の生活に必要なものを手に入れるために、どうしても出かける必要がある、という場合もありますが、そんな時でもなるべく空いている時間帯に行きたいものですね。

もともと人混みが苦手という人もいらっしゃると思いますが、今はそれ以上に感染に気をつけなければいけません。

記事で紹介されていたお買物混雑マップでは、直近4週間の中で最も混雑している1時間あたりの人数を基準とし、時間帯ごとに「いつもより空いている」「通常程度」「通常より混雑」に分類されて表示されているそうで、掲載店舗エリア数は5月7日時点で28,367件となっているそうです。

このお買物混雑マップの特徴としては、日用品お買物時に、スーパーやドラッグストア等のお店近辺の曜日・時間帯別混雑傾向が調べられますので、「密」を避ける行動のための参考情報として利用できるということです。

提供業者によれば、「消費者の方々が身近な店舗近辺の「通常より混んでいる」曜日・時間帯の傾向を知ることで行動が分散され、ウイルス感染拡大の抑止に少しでも貢献できますことを祈念しております」とコメントしていました。

是非一度下記よりお試し頂き、少しでも混雑を避けて行動することが出来ると良いと思います。



ちなみに、早速我が家の近所を見てみたところ、よく利用するマルエツが掲載されていなくって、ちょっと残念でした。今後に期待したいと思います。

うつらない、うつさないために、出来ることを淡々とやることが大切です。引き続き最善を尽くしてがんばりましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。


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