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春らしい天気の東京です。

そんな今日は朝から板橋区板橋3丁目計画検討、図面作成、北区浮間の業者さん来社打ち合わせ、小菅計画検討、お問い合わせ対応、提携会社さんと電話、世田谷区奥沢計画のお客様とお電話、ありがとうございます。

午後は練馬区田柄計画のお客様とお電話、都市銀行さん来社、赤塚の不動産会社さんと電話、西台のお客様とお電話、図面作成、信用金庫さん来社打ち合わせ、商社さんと電話、台東区日本堤計画検討など。夕方は検査機関さんと電話、品川区大井1丁目計画検討、板橋区徳丸6丁目計画検討、見積チェック、各種段取り、ミーティングなど。

今日も暖かいというよりも暑いくらいの1日でしたね。お風呂上がりの一杯が美味しくなります。

ではこちら。

泳げない人はドキドキしちゃうかも!? お部屋がまるで海と化す3D仕様の床が新しい!

部屋のドアを開けるとそこは海――? そんな不思議な光景が広がるインテリアを海外サイト「aplus」で発見。なんでも、最近目覚ましい発展をとげている3D技術を駆使して作られた床材なんだそう!

キラキラと光を反射する水面からイルカが顔をのぞかせるさまや、色鮮やかな熱帯魚がゆうゆうと泳ぎまわる様子は、まるでフロアが海と化したよう。毎日リゾート気分が味わえちゃうなんてステキよね〜♪
とはいえ、あまりの精巧さに、見慣れるまでは足を踏み入れるのを躊躇してしまいそうなこれらのバスルーム。寝起きのぼーっとした頭で入るたびに、一瞬ドキッとしてしまうかも……!
2015年5月5日 15時0分 Pouch

なるほど。

世界は広いもの、と思って育ってきてしまった大人は多いと思いますが、近年のネット社会は確実に世界の距離感を縮めてくれたのではないでしょうか。

それこそ通販などでは、国内なら全国どこからでも翌日に荷物が届いてしまったり、趣味で興味のあるものを調べたら、世界中のマニアとつながることが容易に可能になっていますね。

それゆえに人の好みも多種多様になり、またそれに応えられるような環境が整ってきたのかもしれません。

さて、今日の記事で目にとまったのは、3Dの技術で作られた床材ということで、住まいのインテリアにご興味のある方なら、ちょっと見てみたくなりますよね。

で、早速写真を拝借して参りました。

floor1おお〜!これはなかなかリアルな感じで良いですね。

あたかも床がガラス張りで、その下に水槽があるかのような錯覚も覚えてしまうくらいの出来映えです。

これだと記事にもあるように、初めてだと一歩足を踏み入れるのにも躊躇してしまうかもしれません。

寝室にでも施工しておけば、さぞかし涼しく感じられるでしょうし、リゾート感満載で良いかも。
floor3
なんでもこの材料は、ドバイのImperial社という会社のもので、合成樹脂を用いて施工する3Dフロアということです。

販売会社によると、これまでの床材の概念を大きく覆すもので、いわば大型のアート作品なんだとかで、海に限らず、森や川など、自然の風景をお部屋の中に再現できるということです。

海以外にも可能だというこですので、部屋の用途によってや、季節ごとに使う部屋を変えることができれば、なかなか面白い住まいが出来そうですね。

現実的には、コストの問題もあるでしょうから、この3Dフロアが一般家庭に浸透するにはまだ時間がかかりそうですが、もしかすると近いうちに日本でもショップやホテルなどで見ることが出来るかもしれません。

こだわりのライフスタイルを実現するなら、是非お気軽に弊社までご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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