東京で快適な家を建てるならRCdesign

初夏の東京です。
そんな今日は朝からサッシ屋さんと電話、文京区根津計画検討、お客様とお電話、お問い合わせ対応、書類作成、蓮根のお客様宅へ書類お届け、帰社後は見積作成、文京区大塚計画検討、資料作成など。

午後からは高田馬場へ、会合出席など。今回も活発な情報交換を行いました。会合終了後は懇親会など。

日中に外を歩いていると暑く感じました。

ではこちら。

最後に洗ったのはいつ?正しいカーテンの洗濯方法

私の周りでは「買ってから一度もカーテンを洗ったことがない」というママもいます。大きいので、なんか面倒な印象があるカーテンですが、意外に簡単にキレイにできますよ!

ホコリなどがキレイになり、洗えば部屋がパッと明るくなった感じがします。簡単に洗ってみましょう

●そのカーテン家庭で洗えますか?
カーテンが洗濯機で洗える表示があるのかを確認しましょう。一般的なレースのカーテンなどはまず問題ありませんが、高級な素材を使っているもの、遮光機能があるカーテン等、洗濯機NGの素材もあります。
2018年3月29日 12時0分 mamatenna

なるほど。

確かに、ついつい先延ばしにしてしまうことのひとつが、カーテンの洗濯かもしれません。

一度でも洗濯をしたことがある方なら、経験されていると思いますが、予想異常に汚れているもので、洗濯後の室内は間違いなく明るくなりますね。

最近はカーテン以外のブラインドやロールスクリーンを利用されている方も多いと思いますが、もしカーテンをお使いのご家庭なら、是非このタイミングでお洗濯をされてみてはいかがでしょうか。

記事にあった洗濯方法としては、まずカビ汚れは洗濯前に処置をしておくというもので、窓の結露の影響などで黒カビが付着している場合は、洗濯前に塩素系漂白剤で汚れをとっておくということです。
次にいよいよ洗濯を始める時には、洗濯ネットにたたんで入れましょう。また、この時のたたみ方ですが、洗濯時の効果を上げるため、屏風を畳むように縦にジャバラ状に畳んでから、洗濯ネットの大きさに併せて横に畳んで収納するのが効果的に洗うコツだそうです。

この時、洗剤は通常の洗剤でOKですが、中性洗剤を使うと生地に優しいそうで、漂白剤も白いレースのカーテンをより白くできますし、脱臭機能のある洗剤などを使うのもアリだとか。より汚れがひどい場合は、つけ置きし、後は「手洗い」や「ドライ」など弱いコースで洗いましょう。

次に注意点ですが、気をつけたいのが脱水で、長時間で脱水してしまうとシワになってしまいますので、脱水時間は30秒程度で良いようです。

洗濯が終わったら後は干すだけですが、干す場所を探してしまいますね。そんな時の答えは、カーテンレールに戻して干すのが一番簡単です。乾燥機を使うと縮んでしまう恐れもありますので自然に乾かす方が安全です。

また、カーテンの洗濯表示に手洗いの表示がある場合は、ぬるま湯を使って押し洗いしましょう。洗った後は脱水機で同じように30秒程度脱水でオッケーです。

いかがだったでしょうか。

カーテンのお洗濯ならほとんど費用がかからない割に、お部屋の印象を変えることができますし、家族の健康を考えても有効だと思います。

ここしばらくは良いお天気が続きそうですので、大物のお洗濯にはチャンスです。くれぐれも洗濯マークの確認を怠ることのないようにご注意頂き、気持ちの良い春を過ごしたいものです。

春も快適な家なら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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