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くもり空の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、世田谷区大原計画検討、日野市計画検討、図面作成、蓮根改修計画検討、見積もり作成、資材発注、資料作成など。

午後は図面作成、渋谷区千駄ヶ谷計画検討、都市銀行さん来社打ち合わせ、郵便局、資料作成、業者さんと電話、提携会社さんと電話など。夕方は日野市のお客様、千駄ヶ谷のお客様とお電話、ありがとうございます。資料作成、三鷹計画検討、ミーティングなど。

ではこちら。

クイーンの名曲をフルオーケストラ&シンガーで完全再現する“クイーン・シンフォニック”の来日が決定! トレーラー映像も公開

映画『ボヘミアン・ラプソディ』のメガヒットで、第3次クイーンブームを巻き起こっている日本に、イギリス、フランス、アメリカなど欧米各国、オーストラリアで数十万人の動員を記録した“クイーン・シンフォニック”の緊急来日が決定した。

クイーンの音楽はロックでありながら、その普遍的で美しいメロディはクラシックのオーケストラとの親和性も高い。クイーン・シンフォニックは、クイーンとクラシックの融合を掲げ、2000年にロンドン、ウェストエンドで初演。クイーンの人気ミュージカル『WE WILL ROCK YOU』に出演したシンガーとフル・オーケストラが共演する豪華エンターテイメントショウは、公演を重ねるたびに観客が増え、フランスを始めヨーロッパ各国や北米、豪州でもツアーを行い、各地を熱狂と興奮の渦に叩き込んだ人気プログラムだ。
2019年2月5日 17時28分 M-ON! MUSIC

なるほど。

これはまた気になるニュースです。

ご存じの通り、映画は予想以上のヒットとなって、まさにクイーンブームと言えるほどの現象になっていますが、現役世代の方達にとっても嬉しいことではないでしょうか。

もちろん当時から聴き続けていた方もいらっしゃると思いますが、30年ぶりに聴き直してみたら、やっぱり良かったという人も多いと思います。

私も奥さんと一緒に公開早々に見てきましたが、その後自分も見に行った日本公演のライブ映像を見たり、QUEEN特集の音楽雑誌を久しぶりに買ってみたりしています。良い楽曲は本当にいつ聞いても良いものですね。

記事で紹介されていたのは、そんな素晴らしい楽曲の数々を、オーケストラの演奏で実力のあるシンガーが歌ってくれるというもの。

クイーンの美しいメロディを奏でるのは日本の名門オーケストラと言われる、東京フィルハーモニー交響楽団だそうで、さらに5人編成のバンドも来日し、盤石の演奏でオーケストラをサポートするということ。

セットリストには「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」や「伝説のチャンピオン」などの定番曲はもちろんのこと、多くのヒット曲が網羅されていました。

さらに日本公演のみ、日本語曲「手をとりあって」や「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」も演奏を予定しているそうで、会場全員での大合唱もあるということで、なんとも楽しそうです。

早速公開されていたトレイラー映像を貼っておきますので、是非ご覧ください。



如何だったでしょうか。
ご興味を持たれた方は是非足を運んでみてください。詳細は下記のHPからどうぞ。

クイーン シンフォニック OFFICIAL WEBSITE
http://www.promax.co.jp/queensymphonic/

それでは。

今日もありがとうございます。


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