東京で癒しの家を建てるならRCdesign

曇り空の東京です。

そんな今日は朝から朝霞の現場でユニットバスの搬入がありました。大工さんと電話、北新宿計画検討、金融機関へ、保険屋さんと電話、税理士さんと電話、地方銀行さんと電話、葛飾区新小岩計画検討、図面作成など。

午後からは埼玉県戸田市方面へ、建材メーカーさんのショウルームで勉強会に参加、外構に関する新商品とご提案方法など。夕方帰社後はお問い合わせ対応、鉄骨屋さんと電話、練馬区田柄計画検討、世田谷区奥沢6丁目計画検討、社内ミーティングなど。

数日続いた夏日からは解放されましたが、いよいよ湿度が上昇してきましたね。ここから徐々に不快指数も上がって参りますので、今から対策の準備をしておきましょう。

ではこちら。

モフモフ感がたまらない♡癒し系“モス・インテリア”に夢中

プリザーブドフラワーに続き、ジワジワと人気上昇中のプリザーブドモスをご存知でしょうか。

フラワーアレンジメントの足元など、いままで脇役として使われることが多かった乾燥苔(コケ)ですが、そのモフモフ感がカワイイと最近新たに注目されているようです。

フィンランドのPOLARmoss社が販売しているのは、トナカイのエサとして知られるレインディアモスを使ったインテリアグッズ。 
2016年5月25日 17時0分 ISUTA

なるほど。

実は密かにガーデニングに注目している私ですが、最近のグリーン屋さんをはじめ、ホームセンターや100均でも取り扱いをするようになったのが、多肉植物ではないでしょうか。

多肉植物と言われても、関心の無い方にはさっぱりかもしれませんね。

Wikipediaによると、
多肉植物(たにくしょくぶつ)は、葉、茎または根の内部の柔組織(じゅうそしき)に水を貯蔵している植物の総称である。砂漠や海岸のような乾燥地帯に生育するものが多い。多肉植物のうちで、サボテン科が非常に種類の多いグループであるため、一般に園芸業界では「サボテン」とそれ以外の「多肉植物」とに分けて呼ばれることが多い。
以上引用。

これまではサボテンがその代表格として扱われていたように思いますが、ここ最近は種類も非常に増えて、色や形も大変カラフルかつ豊富になっていますね。

人気の秘密は比較的手間がかからないということだと思いますが、手軽にグリーンをインテリアに出来るところがいいですね。

そして次に注目しているというか、単に私の趣味なんですけど、苔(コケ)はいいですよ。

とにかくかわいいんです。遠目に全体を見るとその発色が綺麗ですし、近寄って見ると一つ一つの葉っぱが何とも健気でいいんですよね。

今日の記事で取り上げられていたのもそんな苔の仲間で、乾燥させたものを利用するようです。

自然な発色を生かしたホワイトの“ドライ・ナチュラルモス”と、ひとつひとつ手染めで仕上げた16種類の“カラーモス”があるということです。 

Polarmoss5ちなみにこちらの写真は壁一面に緑色のモスを貼り付けたもののようです。

こちらのモスはひとつの内装といったかんじですので、もちろん水やりは不要ですが、パソコンやプリンターといった機材の近くに置くと色落ちや劣化を招く恐れがあるので、なるべく離れた場所に設置するのがおすすめだそうです。

日本で流通しているものでも、近くで見るとついつい触ってみたくなるものですが、こちらのモスもかなりのモフモフ感のようですので、インテリアに採用すれば、きっと毎日癒されることでしょう。

こちらのモスにご興味がある方は、下記オフィシャルサイトで商品カタログがチェックできますので、ご参考にしてみてください。

POLARmoss http://www.polarmoss.fi/

癒しの住まいを建てるなら、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

 ←ご声援をよろしく。
人気ブログランキングへ