東京で清潔な家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から志村坂上のお客様とお電話、サッシ屋さんと電話、提携会社さんと電話、町田市中町計画検討、高田馬場計画検討、電気屋さんと電話、原稿チェック、資材発注、資料作成など。

午後は北区方面でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。内装建材メーカーさん来社打ち合わせ、練馬区高松計画検討、資料作成、お問い合わせ対応など。夕方は書類作成、電気屋さん来社打ち合わせ、世田谷区松原計画検討、ミーティングなど。

気温の寒暖差が大きくなっていますね。くれぐれもご自愛ください。

ではこちら。

【必見】ゴキブリが出ない部屋、9つの条件。物件探しのチェックポイントをプロに聞きました

新生活に向け、ワクワクしながら物件探しをしている人も多いでしょう。立地や家賃も大切ですが、虫嫌いの人が忘れちゃいけない条件もあります。

それは「ゴキブリが出ない物件」かどうか。とくに一人暮らしを始める人は、「今後、出現した虫を退治するのは自分だけ」という現実を心に刻まねばなりません。

物件選びの際にいくつかのポイントを押さえれば、ある程度「ゴキブリが出づらい部屋」に住むことは可能ですよ!

というわけで、今回は害虫駆除サービスを手掛けるダスキンさんに「奴らが出ない部屋の条件」をうかがいました。 
2017年2月16日 11時30分 Woman Insight

なるほど。

今の時期は彼らを比較的見かけないかもしれませんが、それでも人間が生活出来る環境であれば、彼らは当然に生息できますし、これから暖かくなってくれば、遭遇することもあるかもしれません。

南北に長い日本では、北海道だと彼らを見かけたことがないという話も聞きますが、一方で沖縄では想像以上に発育の良い彼らと遭遇することもあるとか。

記事ではこれから一人暮らしをする方に向けて、極力彼らと遭遇し難い物件の選び方が紹介されていましたが、もちろんファミリー世帯でも同じだと思いますので、是非参考にしてください。

まずは彼らが好む環境とはどのようなものかというと、暖かい、暗い、食べ物が多い、水分が多い(飲み水がある)、隙間が多い(5mmの隙間が一番快適だそうです……)というところだそうです。

では実際に彼らに絶対遭遇したくない人が、物件探しでチェックすべきポイントを見てみましょう。

◆2階以上(上層階であるほど◎)
◆階下や隣に、店舗・公園がない
◆窓のすぐ外に木や電柱がない
◆木造以外のつくりである
◆風通しがよく、湿気がこもらない
◆新築・築浅の物件
◆真下が空き部屋になっていない
◆付近の道、マンションの共有部が清潔
◆ポストがドアと分離している

どれも言われてみれば、確かにと思える条件だと思いますが、やはり同じ建物に飲食店が入っていたり、隣接している場合などは、遭遇の可能性が高まると思います。

また、景観上は良いことなんですが、公園には昆虫などと一緒に野良Gという野生の彼らも生息しているそうですので、ある程度距離をとった方が良いでしょう。

自分の家や部屋をきれいに清潔にしておくことはもちろんですが、周辺の環境も大事ということですので、近隣に空き家やゴミ屋敷などの有無をチェックしておきたいですね。

あとは基本的に侵入を許さないように、網戸の破れやスキマ、給排気口のフィルターなどをチェックしておいた方が良いでしょう。

これらは賃貸住宅を借りる場合の参考にして頂くものですが、もちろん一戸建ての住まいを建てるという場合でも、なるべくなら永遠に彼らと遭うことなく過ごしたいと思いますので、参考にしてください。

彼らと遭わずに暮らすなら、RCの家がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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