年中快適な家を建てるならRCdesign

晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後板橋区赤塚計画検討、港区南青山計画検討、見積作成、高田馬場のお客様とお電話、ガス会社さんと電話、地盤調査会社さんと電話、港区計画検討、資料作成、塗装屋さんと電話など。

午後からは提携会社さん来社打ち合わせ、その後練馬区春日町のお客様宅へ、軽作業と打ち合わせなど、帰社後は荒川区西日暮里計画のお客様とお電話、お問い合わせ対応など。夕方はシステムメンテナンス、総務作業、日野市計画検討、渋谷区計画検討、ミーティングなど。

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ではこちら。

秋におすすめ!マットレスの大掃除のコツ

秋におすすめの掃除のひとつに「マットレスの大掃除」があります。メンテナンスのポイントから長もちのコツ、冬に向けての注意点など、睡眠と寝具のプロに教わりました。

メンテナンスで睡眠環境をよくしよう!
人生の1/3を費やすともいわれる睡眠環境について、気をつけていますか? 睡眠の質が健康や仕事のパフォーマンスに影響されると言われていますが、見落としがちなのがマットレスのメンテナンスではないでしょうか。「掛け布団などと違って、マットレスは1年中同じものを使います。ですから、定期的なメンテナンスが必要です」
2019年10月27日 7時0分 ウェザーニュース

なるほど。

今日はようやく秋らしい陽気になったように思いますが、日中はちょっと暑く感じるくらいでした。

本当に丁度良い陽気という時期が、年々短くなっているように思われている方も多いのではないでしょうか。

このまま春と秋が徐々に短くなって、比較的近い将来は乾期と雨期のツーシーズン体制に、日本も変わっていくような気がしてなりません。

さて、秋と言えば、大掃除やお部屋の模様替えなど、寒くなる前にやっておきたい家事も多いものですが、記事にあったマットレスもまた、しっかりとメンテナンスしておきたいものです。

睡眠の重要性はすでにご存じのとおりですが、毎日使っているものの中では、シーツや布団のように干したり出来ない分、マットレスはそのまま使い続けている方も多いと思います。

やはりポイントとなるのは湿気で、人は冬でも1晩でコップ1杯分の汗をかくといわれています、それはもちろんマットレスにも到達していますので、この時期にお手入れをしておくことが大切です。

記事で紹介されていたのは3つ、まずはその1として掃除機をかける。
シーツ、ベッドパッドなどを外して、掃除機をかけます。目に見えなくてもホコリやダニ、ダニのフンなどが溜まっていることがあるので、丁寧に行いましょう。ホコリやダニなどの溜まりやすい縫い目やキルト部分を集中的にかけると、効率良く掃除できるそうです。

次はその2として立てかけて乾燥させる。
マットレスを壁に立てかけて、風に当てます。お天気のよい日の、午前10時〜午後2時までがベストです。マットレスは洗濯できないので、立てかけてしっかり湿気を除くのが重要ということ。

そしてその3はマットレスの向きを変える。
マットレスの向きを変えて、頭と足もとを逆に設置します。横になると体重の44%が腰の辺りにかかるとされています。ときどき負荷がかかる場所を変えることで、へたりにくくなり、より長く快適に使えるようになるそうです。

これからの季節では、段々に空気が乾燥してきますが、そうなると加湿器を使われるご家庭も多いと思います。

24時間換気などがしっかりと行われていればまだ良いんですけど、換気もされないまま加湿を行っていると、当然寝具やマットレスが湿気を吸ってしまいますので、ダニやカビを繁殖させてしまうこともあります。

また、断熱性能の低い住宅では、結露の発生もありますので、より一層の湿度管理が大切になります。

過度な加湿は百害あって一利なしとも言われていますので、十分注意してください。

どんな時も快適な住まいをお探しなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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