東京でスタイリッシュな家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、信用金庫さんと電話、水道屋さんと電話、ガス会社さんと電話、税理士さん来社打ち合わせ、板橋区板橋3丁目計画検討、見積作成、西巣鴨のお客様とお電話、商社さんと電話など。

午後はお問合せ対応、原稿チェック、見積作成、中野区上鷺宮計画検討、練馬区春日町のお客様とお電話、設備屋さんと電話、ガス会社さんと電話など。夕方からは千代田区紀尾井町方面へ、信用金庫さん会合出席など。

今日は立冬でしたね。冬の準備は調っていますでしょうか。

ではこちら。

スタイリッシュで新発想のトイレ用品『Joseph Joseph フレックス トイレブラシ』で洗練された個室空間に!

キッチン用品で有名なJoseph Joseph(ジョセフジョセフ)からバス&トイレタリーシリーズが誕生。今回はそのシリーズより『フレックス トイレブラシ』をご紹介。今までとは違うスタイリッシュで新感覚、平べったいこのブラシの使い心地とは!?

■Joseph Joseph(ジョセフジョセフ)とは
イギリス生まれのキッチン用品ブランド。おしゃれで機能的なまな板など人気商品を多数取り扱っており、その製品は100か国以上で親しまれている。主にキッチン用品がメインだが、新カテゴリーとしてこのほどバス&トイレタリーシリーズが2017年9月1日に誕生。画期的で新発想なトイレブラシから洗面台を清潔に綺麗に保つスタンドなどスタイリッシュで実用的なアイテムを展開している。
2017年11月7日 9時0分 おためし新商品ナビ

なるほど。

皆さんはトイレのお掃除にどのような道具や洗剤をお使いでしょうか?

今の時代ですから、それはもう多種多様な商品がありますので、選ぶにも迷ってしまうのではないでしょうか。

そんな中でも、もしお使いの便器が比較的新しい場合ですと、使用する道具や洗剤にはちょっと注意をした方が良いと思います。

詳しくはしっかりと取扱説明書を読んで頂きたいのですが、基本的にお掃除に使える洗剤はトイレ用中性洗剤のみです。業務用の強酸性/強アルカリ性洗剤や、研磨剤入りの洗剤、フッ素系洗剤(フッ化水素・フッ化アンモニウムを含む)などは使用出来ません。

また、ブラシなどでも、金属ブラシや研磨剤入りのナイロンたわしはNGです。

これは、現在のトイレでは陶器の部分に汚れをつきにくくする処理がされているんですけど、従来の硬いブラシなどで強くこすってしまうと、せっかくの防汚処理が剥がれてしまうことがありますので、注意が必要です。

また、便座やフタの部分、最近の便器ですと洗浄機能が付いている場合も多いと思いますが、その周辺部分の多くはプラスチック製ですので、より優しい取り扱いが必要です。

これらの部分は、基本的に水でぬらしたやわらかい布でお掃除をしてください。ついやってしまうトイレットペーパーやかわいた布、ナイロンたわしなどはNGとなっています。

もう一つ注意が必要なのが、ウォシュレットなどの洗浄部分は電気製品ですので、内部に水が入ったり、洗剤が本体と便器のすき間に残らないよう、気をつけてください。

09291453_59cddfc989d51さて、今日の記事で紹介されていたのは、『フレックス トイレブラシ』(樹脂製・12 x 8.5 x 43 cm・税込2,160円)という商品で、樹脂製ブラシヘッドを採用した新発想のトイレブラシということ。

その特長的な箇所がやはりブラシの部分です。樹脂素材で平べったい形になっていて、毛先の長さが列ごとに違うんですね。長さが違うことで目詰まりしにくい仕様だそうです。

また、何よりオススメしたい理由が、通常のブラシのように便器に細かな傷がつく心配もないというところで、記事でも耐久性に優れており、変形しにくく長持ちすると書かれていました。

そのうえ、デザイン的にも一工夫されているようですので、これならトイレの雰囲気を壊さずに設置できるのではないでしょうか。

もし気になったという方は、こちらのオンラインストアから購入が可能だそうです。

トイレにこだわりがあるなら、是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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