東京で幸運な住宅を建てるならRCdesign

朝からシトシト雨の東京は寒いです。

そんな今日は朝のうちお問い合わせ対応、その後北区の事務所さんへ打合せなど、帰社後は電気屋さんと打合せ、商社さん来社打合せ、徳丸計画検討、リフォーム工事検討、内装屋さんと打合せなど。

午後は坂下計画検討、図面作成、税理士さん来社打合せ、板橋区徳丸6丁目計画検討など。夕方は商社さんと電話、お問い合わせ対応、図面作成、小金井計画検討、ミーティングなど。

今日は近所でも入学式が多かったようです。桜が寂しくなっていて残念でしたが、明日はお釈迦様の誕生日だそうですので、明日からはきっとツイてるでしょう。

ではこちら。

運がだだ下がり!恋がしたかったら置いちゃダメ!やりがちインテリア5選

「なんとなくツイてないなぁ……」そんなふうに思うタイミング、ありませんか? 自分の運気をある程度調整できる占い師ですらそうなのですから、普通の人ならなおさら、といったところかもしれません。ちょいちょい運気を下げてしまいがちなやりがいインテリアをご紹介しましょう。
ちょっと変えてみると、ツキが戻ってくるかもしれません。

■サボテンをたくさん置く
サボテンは「邪気を吸い込むから置くべき」とも「縁を断ち切るから置いちゃダメ」とも言われています。いったいどちらが正しいのでしょうか?

実は、どちらも正解です。あなたの今のステータスが「恋人を作りたい!」「良い縁が欲しい!」だったら、室内には置かないほうがベターです。
2015年4月7日 11時53分 マイナビスチューデント

なるほど。

新年度を迎えて、環境が変わったという人もいらっしゃるかもしれませんね、我が家の中学生もクラス替えがあって、どうも担任の先生がイマイチらしく、ツイてないともらしていました。

また、職場での移動があったりして、同僚や上司に対しても同じような感想を持たれている方もいらっしゃる頃かもしれません。

そんなちょっとブルーな気分の方に、今日の記事が少しでも気休めになれば良いのですが。

記事では他にも季節感ゼロのクローゼットがNGとか。クローゼットの中に、真冬のコートと真夏のキャミワンピが一緒くたに収納されているような状態。これを続けていると、会話が噛み合わなかったり、会える日がなかなか作れなかったりと、なんとなくタイミングが合わない状態を増やしてしまうことになるそうです。

季節外れの家電を置きっぱなしにしたり、冬なのにサンダルが出しっぱなしになっていたりする場合も同様とか。

次にこれも結構多いかもしれませんが、畳敷きの和室にじゅうたんを敷いているような場合もNGだそうです。本来畳が持つ運気は恋愛・結婚にプラスの気をもたらしてくれるものだそうですが、じゅうたんを敷き詰めたら、運気の出口にフタをしているようなものですので、一部分だけラグを敷くくらいにしましょう。

これまた以外に多そうですが、空っぽの花瓶がそのまま置かれていませんか?風水では、モノは本来の使われ方をして初めて良い効果が生まれるとのこと。生花を飾ることは確かに恋愛運を上げてくれますが、その後にカラの花瓶を置きっぱなしでは逆に恋愛運をダウンさせてしまうことになってしまうようです。

ちょっと驚きなのは、玄関やトイレに敷くマットには、悪い気が入り込みやすいところに置いて、その場でシャットアウトするためのものなんですって。ですので置くべきところにはしっかり置いて、悪運を払わなければなりません。玄関マットを敷かないと、外出時につけてきた悪い気を家の中に持ち運んでしまうことになるそうです。

まあどれも社会人として一般的な生活を送られていれば、当然にあり得ない状態のようにも思いますが、男性の一人暮らしやの場合などでは、ちょっとしっかり者の人でないと、すぐに乱れがちなところかもしれません。

また、この時期は子どもの進学や進級などがあり、主婦の奥様方も何かと忙しいことと思います。そんな状態が続くと、いつもならしっかりとしていることが、ついつい先送りになってしまうこともあるかもしれませんね。

バタバタしている時は、自分でも気付かないところで、平常心が失われていることがあるかもしれません。まずは深呼吸をして、無理やりでも笑顔を意識していれば、きっとツキが戻ってくるのではないでしょうか。

ツイている人はRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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