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晴れの東京です。

そんな今日は朝から法務局へ書類受け取りに、その後金融機関へ、帰社後は西日暮里のお客様とお電話、税理士さんと電話、書類作成、お問い合わせ対応、ガス会社さんと電話など。

午後は書類作成、信用金庫さん来社、渋谷区計画のお客様とお電話、ありがとうございます。塗装屋さんと電話、渋谷区計画検討、お問い合わせ対応、資料作成、郵便局へ、港区南青山計画検討、資材発注など。夕方は原稿チェック、渋谷区計画検討、ミーティングなど。

今日は蚊を1匹殺生してしまいました。ごめんなさい。

ではこちら。

2人に1人がブルーライトで″時差ボケ″ - メガネの「Zoff」調査

メガネブランド「Zoff」を運営するインターメスティックは5月28日、ブルーライトが目などの体に与える影響について行った調査結果を公表した。

調査によると、2人に1人がスマホなどの光によって「デジタル時差ボケ」に陥っているという。
2020年5月28日 21時37分 マイナビニュース

なるほど。

デジタル時差ボケとは、ちょっと新しい言葉かもしれませんね。

今のご時世では、在宅勤務やオンライン学習などもあり、時代的にはどうしてもデジタル機器に接する時間が長くなっていますので、何らかの対策が必要な気もいたします。

現代人の生活を考えれば、仕事や勉強でパソコンの画面を見ていますし、さらにスキマ時間ではもちろんスマホを操作し、くつろぎタイムにテレビを見ますと、ほぼ一日中ブルーライトにさらされていると言うことになりますね。

我が家の大学生は恐らく目が覚めてから寝るまで、スマホを見ているのではないかと思いますが、その結果が夜更かしと朝寝坊を助長しているのでしょうか。

これも新しい生活様式かもしれませんが、人間の健康に影響するようなものだとすれば、決して喜ばしいものではないように思います。

記事によれば、この調査を行った背景として、在宅勤務や休校措置などの増加に伴い、電子機器との接触時間も急増していると指摘していました。

調査はビジネスマン500人と小学生の子どもを持つ親500人の合計1,000人を対象に、電子機器の使用状況や生活習慣、健康状態について調査を実施したということです。

調査の主な結果としては、2人に1人がブルーライトの浴びすぎによる昼夜逆転状態である「デジタル時差ボケ」状態に陥っていることが判明したそうで、この他にも寝る前にベッドでスマートフォンを見ると回答した20代の男女は約9割という高い割合に上り、多くの人がデジタル時差ボケのリスクに晒されていることが分かったそうです。

監修した眼科医の先生は、「デジタルデバイスの使い過ぎによるブルーライトの悪影響で、睡眠のリズムが乱れて身体が常に“昼夜逆転状態”に陥る、いわゆる「デジタル時差ボケ」が引き起こされ、その結果、夜でも睡眠ホルモンの分泌が抑制され不眠症になったり、日中の集中力や仕事の生産性低下にも繋がった」としていました。

もしかすると、あなたの感じていた日中の眠気や倦怠感は、寝る前に使用した電子機器から浴びるブルーライトによるものだったのかもしれません。

メガネを使用されている方はもちろん、そうでない方も伊達メガネにブルーライトをカットするレンズを使用して、睡眠の質を高めるような努力をし、デジタル時差ボケを解消するようにした方が良さそうですね。

新し生活様式に必要なのは、ブルーライトをカットするメガネとRC住宅です。

それでは。

今日もありがとうございます。


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