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朝から雨の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、書類作成、お問い合わせ対応、渋谷区桜丘計画のオンラインミーティング、提携会社さんと電話、港区南青山計画検討など。

午後は目黒区下目黒計画のお客様とお電話、ありがとうございます。お問い合わせ対応、神奈川県方面計画検討、高島平5丁目計画検討、資材発注、久喜市計画検討など。夕方は文京区千駄木計画検討、見積作成、内装屋さんと電話、北区赤羽計画検討、ミーティングなど。

あっという間に6月となりました。

ではこちら。

コロナ禍による外出制限が続くイギリス ストレス解消の「バカ歩き」が流行

新型コロナウイルスによってイギリスでは外出制限が続いていますが、ロンドン近郊のある村では住民たちが喜んで従う一風、変わったルールがあります。

ロンドン近郊の村「ソニング」の通りには「馬鹿な歩き方をするべし」と書かれた看板が掲げられています。
2020年6月1日 1時24分 テレ朝news

なるほど。

いや、何のことだかちょっと理解し難い内容ですが、バカ歩きとは一体どのようなものなのでしょうか。

記事によれば、住民たちは定められた5メートルほどの区間に差し掛かると思い思いの「馬鹿な歩き方」で通り過ぎてい区ということです。

これはイギリスを代表するコメディアングループのコントに登場する「馬鹿歩き」にヒントを得た住人が1カ月前ほど前に始めたものということなのですが、皆さんが律儀にバカ歩きをしてくれるもの何でしょうか。

この「馬鹿な歩き方」を始めたジェームス・ラッフェルさんが言うには、「外出制限中の嫌なことを忘れるには何か馬鹿馬鹿しいことをするのが良いと思って始めたんです」と言われていました。

確かに、それは良いアイデアだと思うものの、日本人だと一抹の恥ずかしさが拭いきれないかもしれませんね。

一昔前だと、日本でも3の倍数でバカになると言う芸が流行っていましたし、ルールに従うことには抵抗感が無い人も多いので、意外と日本でも流行るかもしれません。

人間の性としても、我慢を続けた後のお祭り好き、という点は共通しているところだと思いますので、1日も早くみんなで盛り上がれるといいですね。

何かと我慢することも多い日々だと思いますが、そんな中でも楽しめることを見つけられるのも、また人間の能力だと思います。

まずはご家庭の廊下やリビングの一角などで、バカな歩き方をするエリアを設けてみては如何でしょうか。

少しでも楽しい時間が増えますように。

それでは。

今日もありがとうございます。


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