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くもり空の東京です。

そんな今日は朝から埼玉県新座市計画検討、見積作成、塗装屋さんと電話、渋谷区西原計画のお客様とお電話、ありがとうございます。お問い合わせ対応、書類作成など。

午後は図面作成、江戸川区東瑞江計画検討、解体屋さんと電話、横浜桜木町方面へ、現地調査と打ち合わせなど。夕方帰社後は来客面談、お問い合わせ対応、杉並区今川計画検討、練馬区豊玉北計画検討、ミーティングなど。

夕焼けの素晴らしさにシビれました。

ではこちら。

リビングを“モノだらけ”にしないためのヒント

「せっかく片付けたリビングが、家族で過ごす数時間のうちにまるで片付ける前のようにモノだらけになってしまう……」という悩みはありませんか?

片付けても片付けてもモノだらけになってしまうリビングで整理整頓の負担を減らすには、モノが迷子にならず増えても散らからない、次のような工夫がオススメです。
2020年11月6日 7時14分 アサジョ

なるほど。

コロナ禍において、まさにこの問題にお悩みという方は多いのではないでしょうか。

もちろん我が家でも永遠の課題となっていますが、どこの家族にもお片付けが苦手という人がいるもので、奥様方には大変ご迷惑をお掛けしております。

自分のことを棚に上げて言うのも何ですが、学生がいたりしますとそれは多くのモノが運ばれてくるもので、まさにイタチごっこ状態になっています。

とは言え、もちろん諦めているわけではなく、やはり日々の努力が肝心で、出来れば入居前の何もないお部屋の写真を撮っておかれると、反省と目標を得られるかと思います。

さて、記事ではそんな状況を改善するヒントが書かれていましたので、紹介させて頂きましょう。

まずは、一人ひとりの“専用ボックス”を設置するというもの。
これはリビングで複数人が過ごすと、それぞれが自分のモノを持ち寄って、気付けばリビングにはないはずのものが増えていくということを防ぐための工夫ですね。「片付けてね」では済まないときは、とりあえず持ち主の専用ボックスに入れておくのがオススメと言うことです。

次は、収納に余白を作っておくと言うこと。
これはすでにご存知の通りだと思いますが、数日後に使用する書類や一時的に使いたいものなど、臨時・期間限定で置いておきたいモノの置き場を作っておくと安心です。引き出しの1つを空にしたり、“とりあえずボックス”を設置したりすると管理しやすいとか。

三つ目は、収納場所は「動作」でラベリングすると言うこと。
「切る」「貼る」「書く」「遊ぶ」など、動作ごとに収納場所を決めると、どのあたりにそのアイテムを置いておきたいかを考えやすくなります。アイテムの名前でラベリングすると数が多くなりがちですが、この方法ならざっくりと少ない数でグループ分けをすることが可能ですね。

以上が記事で紹介されていたヒントですが、そもそもリビングに収納が少ないとお悩みの方も多いと思います。残念ながら以前のリビングには収納が用意されていないケースも多かったです。

コロナ禍を経て、リビングに求められる条件も変化しているでしょうし、より悩みも多くなっているかもしれません。過ごしている人が簡単に片付けられ、片付ける人の負担が減るような仕組み作りをすることが必要だと思います。

家族全員が快適に過ごせるリビングを実現するなら、家族会議の上RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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