東京でコンクリート住宅を建てるならRCdesign

雨のちくもりのち晴れの東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、板橋区双葉町計画検討、墨田区文花計画検討、書類作成、お問合せ対応、事務組合さんと電話、資料作成、三鷹市計画検討など。

午後からは出版社さん来社打ち合わせ、その後5丁目のお客様へ書類お届け、帰社後は双葉町計画のお客様とお電話、不動産会社さんと電話、商社さんと電話、夕方は荒川区西日暮里計画検討、原稿作成、ミーティングなど。

おっと、今日は5月10日ですね。もちろん皆さんご存じのことと思いますが、2010年に日本記念日協会によって正式に認定された「コンクリート住宅の日」なんです。消費者にとって正しい知識を知る契機となり、ひと家族でも多く、災害に対する不安が軽減され、長期に渡り安全なコンクリート住宅で暮らしてほしい。そんな思いから制定したものです。

ではこちら。

理想のスッキリ部屋へ♡今すぐ真似できる収納アイデア術

すっきりと心地よく暮らすため、片付けや整理をがんばっても、リバウンドしてしまっては台無しですよね。そうならないためのポイントをご紹介します。
2018年5月10日 7時0分 michill

なるほど。

断捨離から始まったお片付けブームも、すっかり一般的になった感もあり、雑誌やテレビなどでも特集されることも多いので、皆さんが理想のお部屋を目指して日々努力をされていることと思います。

各自の個室や一人暮らしの方なら、自分のペースで取り組むことも出来ますし、その結果も受け入れられるものでしょう。

しかし、家族がいる場合はそう簡単ではありません。家族が集まるLDKや玄関などの共用部分も、意識の違いや生活パターンの違いなどから、理想を維持するのは意外と難しいものです。

家族の中で一番理想の高い人が進める心地良い暮らしも、家族の同意と協力がなくては、継続することが出来ませんし、何よりもお互いにストレスを感じてしまうことになっては、本末転倒になってしまいます。

ということは、まずは家族でしっかりと話し合う必要もあるでしょうし、ある程度家族で目指す理想の暮らしを共有出来ていると良いと思います。

その上で、記事にあるようなテクニックを駆使すれば、あまり肩肘を張らずにも心地よい暮らしが実現出来るのではないでしょうか。

記事の中で参考になったのは、すっきりと心地よい暮らしを送るために、大切なモノとの関係が大切ということで、家にある持ち物を見直し整理することも大切ですが、同じくらい大切なのは、持ち物を整理したことをきっかけにモノとの関係を考え、その後の暮らしにどう生かしていくかということ。

やはり大切なのは整った環境を持続させることですので、整理する以前と同じように暮らしていたら、また時間が経過するにつれて、整理前と同じ状態になってしまい、これがよく言うリバウンドという状態になります。

そこで、簡単に実践できるポイントとして紹介されていたのは、整った家の状態を保つということは、家にある持ち物の数を保つということで、モノが増える原因は外からモノが入ってくることがほとんどですから、家に1つモノが入ってきたら、1つ外に出さないと状態は保てないということ。

きっと誰でも経験があると思いますが、まずはもらうモノ。プレゼントされたモノなどは置いておいて、買い物をしたらおまけでもらえたり、◯個買ったらもらえる、キャンペーン中でプレゼント、などの誘惑もたくさんありますね。

一見、タダなのでもらった方が得なのですが、それらは本当に使うモノでしょうか?タダだからとりあえずもらうは禁物です。

ことわざのとおり、ただより高いものはないということを、肝に銘じておく必要があります。

記事では他にも不要な郵便物を家の中に持ち込まないために、ゴミ箱を玄関などに設置するのが効果的などのアドバイスも書かれていました。

お片付けも、あまりにも執着し過ぎるとストレスになってしまいますし、だからといって雑然とした部屋ではくつろぐことも出来ません。

無理の無い範囲で、家族の理想とする暮らしを追求したいものですね。

心地よい暮らしを実現するなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅を是非御検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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