東京で安全な家を建てるならRCdesign

冷たい雨の東京です。

そんな今日は朝から文京区根津計画検討、お客様とお電話、金融機関、中野区大和町計画のお客様とお電話、社内ミーティング、お問合せ対応、葛飾区新小岩計画検討など。

午後からは業者さん来社打ち合わせ、提携会社さん来社打ち合わせなど。夕方は商社さん来社打ち合わせ、業者さんと電話、資料作成、目黒区中目黒計画検討、図面チェック、ミーティングなど。

年度末のこの時期に、雨が降ると困ります。

ではこちら。

住宅用洗剤の悪影響、「たばこ1日1箱」と同程度にも

自宅の掃除と喫煙は異なる行動だが、住宅用洗剤を定期的に使用することが、1日にたばこ1箱を吸うのと同程度の悪影響をもたらす可能性があることが分かった。

先ごろ「American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine」に掲載された研究結果によると、ノルウェーのベルゲン大学とハウケラン大学病院研究者らが欧州共同体呼吸器健康調査(ECRHS)に参加した6235人の肺機能の長期的な変化について分析したところ、次のような結果が得られたという。
2018年3月8日 8時30分 Forbes JAPAN

なるほど。

これはなかなかショッキングな記事ですが、ひとくちに家庭用洗剤と言っても、その成分や用途によって違うものだと思いますので、より詳細な研究が待たれます。

記事にあった調査によると、肺活量などの測定値がいずれも、20〜25歳が最も高く、その後は年齢とともに徐々に低下したそうですが、いずれも定期的に自宅を掃除していた女性の方がそうでなかった人に比べ、毎年少しずつ早く減少していたということです。

また、清掃員として働いていた女性の場合は減少のペースがさらに早く、清掃員ではなく自宅で定期的な掃除も行っていなかった女性に比べ、より早く減少していたとか。

さらに調査結果では、自宅を定期的に掃除していなかった女性で喘息の人の割合は9.6%だったが、定期的に掃除をしていた女性は12.3%、清掃員だった女性は13.7%が喘息と診断されていたということで、こうした肺機能の低下のペースは、毎日たばこを1箱吸う習慣があった人たちの加齢に伴う変化と、ほぼ同様だということです。

この記事だけを見ると、ちょっと恐ろしくなってしまいますが、記事でもこの研究は(住宅用洗剤の定期的な使用と肺機能の低下が迅速化の)関連性を示しているにすぎず、それらの洗剤を使った掃除が実際に肺機能をより早く低下させているのだと証明するものではないとも書かれていました。

とは言え、これらの因果関係のほか、洗剤に含まれるどの化学物質が肺に影響を及ぼしている可能性があるのかを明確にするためにも、今後のより詳細な研究が必要だと思います。

しかし、記事にもありましたが、このような研究結果が示されるのは、今回が初めてではなく、洗剤に含まれているアンモニアや漂白剤、その他の揮発性有機化合物(VOCs)が目や喉、肺に炎症を起こし、慢性呼吸疾患やアレルギー反応、頭痛の原因となるほか、発がんの危険性もあるという警告も出されています。

実はこれらの化学物質などに関する規制は、日本の場合まだまだ甘い部分もあり、身の回りにある家具や衣類などでも、本来なら規制があっても良いと思うものでも、普通に流通していたりしますので、自らの注意が必要です。

そんな危険を少しでも減らすには、日常の換気が非常に大切で、そのために設置してある24時間換気はもちろん可動させておかなくてはいけません。

最近は市販の洗剤に代えて、重曹やクエン酸、セスキや酢などを利用したお掃除も一般的になってきましたので、少しでも健康を意識されるのであれば、なるべく自然素材をベースにしたお掃除を心がけたいものです。

安全で健康な暮らしを実現するなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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