東京で健康住宅を建てるならRCdesign

くもり時々晴れ、夜から雨の東京です。

そんな今日は朝からお問い合わせ対応、金融機関へ、帰社後は日野市計画検討、構造担当と電話協議、塗装屋さんと電話、板橋区泉町のお客様とお電話、渋谷区千駄ヶ谷計画検討、図面作成など。

午後も図面作成、見積もり作成、練馬区上石神井の現場では中間検査があり合格、資料作成、大田区仲池上計画検討など。夕方は世田谷区大原計画検討、図面作成、各種段取り、ミーティングなど。

あっという間に平成最後の1月も終わってしまいましたね。明日からは2月、平成のカウントダウンが聞こえてきそうで寂しいです。

ではこちら。

住まいや騒音などの環境が健康を左右する

日本抗加齢協会フォーラムは、様々な角度からアンチエイジングを考えるのも特徴のひとつ。第3回日本抗加齢協会フォーラムでは「見た目のアンチエイジング」と題して、外的環境因子による健康効果を題材にあげたセッションが開かれ、「住環境」と健康との関連性が取り上げられた。座長を務めたのは近畿大学の山田秀和教授と新潟大学の南野徹教授。
2019年1月31日 12時50分 エイジングスタイル

なるほど。

このような記事がもう少し一般的にも取り上げられるようになると良いと思うんですけど、経済最優先や大手企業優遇など、大人の事情では不都合な情報になってしまう内容かもしれません。

記事に書かれていた山田教授の提案は、"機能性表示の未来"について「食品に機能性表示があるように、運動器具や脳神経関連器具等、さらには住宅や建材などにも健康機能の表示があってもいいのではないか」というもので、例えば「血糖値の上昇を抑えるフィットネスマシン」や「血圧の上昇を抑える住宅」などがあると一般の方にもその機能性が分かりやすいのではないかというものでした。

確かにそんな表示があれば、一般消費者と呼ばれる方にもわかりやすいと思いますし、新たな価値観を創造出来そうな気もしますね。

実際はその認定方法など、難しい部分もあるかもしれませんが、清涼飲料水などをみていると、その機能を必要とする人に、確実に届けられるようになるという意味は大きいように思います。

さらに記事に書かれていた内容で、一般の方にも是非知って頂きたいことを、近畿大学建築学部の岩前篤教授がお話してくれました。

その内容は、「日本の伝統的な住まいは、風通しや日射除けなど、夏の暑さをやわらげることを目的にしており、冬の寒さについては衣服や暖炉、こたつなどの採暖で対応してきた。暖を採る採暖は、部屋を暖める暖房とは全く別の手法であり、非効率的で健康にも良くない」と述べられたということ。

お話の中には多くの試験結果や調査結果を提示されていたようで、その内容を目にすれば、きっと驚かれると思いますが、平成30年4月に文科省が学校環境衛生基準を一部改正したことにも触れられていて、公立小学校の望ましい温度の基準を以前の「10℃以上30℃以下」から「17℃以上28℃以下」に見直されたことからも、「日本でもようやく室温に対する考え方が変わってきている」と岩前氏は話されていました。

この健康に良くないということと同様に、省エネ、エコロジーという観点からも、日本の伝統的な住まいでは、残念ながら次世代に受け継ぐことは難しいと思います。

さらに、岩前氏は2つの面白い研究を紹介されていて、ひとつは「騒音の環境では肥満が増える」というスウェーデンの研究。もう一つは犬を飼うと死亡リスクが低減するという研究も紹介されていて、どちらもしっかりとした根拠を示されていました。

人間は変化に対して恐怖を覚えるものだと思いますが、日本人はよりその傾向が強いように思います。

住環境についても、記事にあった健康にも大きく影響することや、地球環境に及ぼす影響など、成熟した社会と文化の中で、認識と実行を進める必要があると思います。

アンチエイジングと健康を考えたら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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