東京でより良い暮らしの家を建てるならRCdesign

晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、蓮根の不動産会社さん来社打ち合わせ、文京区根津計画検討、図面作成、書類チェック、お問い合わせ対応など。

午後からは新小岩のお客様宅訪問、現地調査と打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は新橋のお客様とお電話、杉並区荻窪でご検討のお客様にご来社いただき打ち合わせなど、ありがとうございます。夕方は信用金庫さんと電話、板橋区内でご検討のお客様とお電話、ミーティング、お問い合わせ対応、資料作成など。

梅雨入りしたわりには良い天気でしたね。

ではこちら。

【半端な服のしまい方】明日も着るパジャマ、また履くジーンズはどう置けば片づくの?

脱いだものは洗濯カゴかクローゼットに直行!とシンプルに決められれば話は簡単。でも、1回着ただけでは洗わなくて、しかも、しまいこむ必要もない衣服って案外多いものです。そして、これらの服は散らかる原因になりがちに…。実際、ESSEの収納担当も取材をしていて、この悩みを抱える数多くの人に出合っています。

そこで今回、「脱ぎ捨てた衣服のしまい方」を知的家事プロデューサーの本間朝子さんに提案してもらいました。ちょっとした工夫で、服を清潔に保ちながらすっきり片づけられますよ。 
2017年6月9日 21時8分 ESSE-online

なるほど。

確かに、記事にもあるように、ちょっと羽織っただけの上着とか、ジーンズも1回履いただけだと洗うのをためらってしまうことがあるのではないでしょうか。

そんな衣類が気にはなっているものの、ついついいつもの癖でいつものところに置いてしまうものだと思います。

しかも、それが床に置いてあったりすれば、当然見た目もよくありませんし、行動の妨げになりますから、お掃除をするにも邪魔になります。

記事では下記のような衣服のしまい方が紹介されていました。
●次の日も着るパジャマや部屋着は寝室にフックをつける
●一度着て洗わない服は“また着るゾーン”を設けてハンガーを用意しておく
●クリーニングに出す予定のものはクリーニング用袋を洗濯機近くに設置
●アイロン待ちの服はアイロンの近くにスタンバイさせる

パジャマや部屋着をベッドの上に置いている方もいらっしゃると思いますが、これだと前日のニオイや湿気がそのままになってしまいますので、ちょっとしたフックやハンガーに吊るしておけば、風も通るしさほど手間もかかりませんね。

取り急ぎ専用のハンガーを用意することから初めてみてはいかがでしょうか。

カゴなどを用意していて、その中に入れているという方もいらっしゃるかもしれませんが、この場合もニオイや湿気が衣類にとっては悪条件となりますし、ややもすると直視しないことをいいことに忘れてしまうこともあると思います。

そうならないためには、次の工程に近い場所に、なるべく見えるように仮置きしておくと良いようです。

衣類を脱ぎ捨てる場合と、ハンガーやフックに掛けるというちょっとした工夫では、必要な時間はほとんど差がないと思いますので、服を清潔に保ちながらすっきり片づけられる方法を実践したいと思います。

収納の充実した住まいを建てるなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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