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良い天気で暑い東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、ご近所のお客様とお電話、業者さん来社打ち合わせ、地方銀行さんと電話、ガス会社さんと電話、徳丸計画検討、東村山計画検討、内装メーカーさんと電話など。

午後は電気屋さんと電話、溶接屋さんと電話、生コン業者さん来社打ち合わせ、徳丸の現場にて電気屋さんと打ち合わせ、ご近所の現場でタイル屋さんと打ち合わせ、世田谷区奥沢計画検討など。夕方は溶接屋さん来社打ち合わせ、提携組合さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応、田柄計画のお客様宅へ書類お届けなど。

今日は久しぶりに大きな地震がありましたね、皆さん被害はありませんでしたか?何度体験しても嫌なものです。

ではこちら

子どもの事故は屋外よりも家の中!もしものケガに備えて「家の中での子どもの安心安全を考える」WEBサイト「ウチトコ」公開

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、これまでにキッズデザイン賞(※1)を受賞した製品を中心に、子どもと暮らす住まいのカタチを提案するWEBサイト「ウチトコ」において、第三弾「家の中での子どもの安心安全を考える」編を公開しました。

子どもの事故が1番多く起こるのは、屋外ではなく家の中。1歳児の事故発生場所の78%が家の中で、その1位が子どもの過ごす時間が長いリビングです(※2)。家の中での事故をなくすために、「ウチトコ」では、子どもの安心安全を考えた住まいの空間づくりについて、住まいの部位別や起こりうる事故のパターン別に紹介しています。また、事故を未然に防ぐためのおすすめ製品も紹介しています。
2015年5月25日 11時43分 PR TIMES

なるほど。

これは確か今年の2月にもご紹介させて頂いた記事の続編ですね。

前回ご紹介させて頂いた時は、第一弾として、「リビング学習がはかどる家族の快適空間」を公開したタイミングでした。

子どもがリビングやダイニングで学習するスタイルが増えてきている現在、家を建てる前からそのための空間づくりを計画されることをおすすめしていました。
前回の記事はこちら→リビング学習と家族の快適空間。

さて、今回公開されたコンテンツでは、「知りたい・見たい・触りたい」という子どもの好奇心や探索行動の許容にもつながる安心安全な住まいの環境づくりについて解説されています。

記事にもあるように、1歳児の事故発生場所の78%が家の中ということと、中でもリビングでの事故が一番多いとなれば、これは何らかの対策をしなければいけませんね。

実際にどのような危険があるのかや、その対策などがサイトでは紹介されていますので、ご興味のある方は是非一度ご覧になってはいかがでしょうか。

▼「家の中での子どもの安心安全を考える」編 - ウチトコ

家の中と言えども、逆にモノが多いことや、現代社会に暮らすために必要なモノもあり、幼児目線で考えれば、それは危険がいっぱいですね。

だからといって全く何も無い空間を作るのは難しいでしょうし、少しは経験から学ぶということもあるでしょうから、全ての危険を排除すれば良いというわけではないと思います。

そこではやはり最低でも親の目が届くということが重要ですし、極力目を離さないということも必要な努力かもしれません。

子どものために、少しでも良い環境をと考えるのは、親として当然のことだと思います。しかしやり過ぎもまた弊害を生むことがあるという点は、注意しておく必要がありますね。
 
現在、子育て中の方や、これから住まいづくりをお考えの方などには、悩む点も多いと思いますが、ご紹介のサイトや弊社ホームページをご覧頂き、安心・安全の住まいづくりをしていただきたいと思います。

ご不明な点やお悩みがございましたら、是非お気軽に弊社までご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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