東京で資産の家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、文京区大塚3丁目計画検討、図面作成、北松戸計画検討、中野区本町計画検討、お問い合わせ対応など。

午後からは文京区小石川のお客様宅訪問、打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は塗装屋さんと電話、高田馬場計画検討、資料作成など。夕方は図面作成、ミーティング、その後四ツ谷のお客様宅訪問、打ち合わせなど、ありがとうございます。

旧正月おめでとうございます。今年も少なからず爆買いが行われているのでしょうか。それでは今日も土曜日恒例の家づくり講座第321回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

不景気で家計が厳しいから、新築したいけど決断できない・・・。
そう思ったことはありませんか?

新築したら多額の住宅ローンを長期に渡って支払うのですから、その不安は当然です。

それに、賃貸住宅のように安易に転居することもできなくなります。

そんなことを考えると、むしろ何の不安も感じずに安易に決断できる方が不思議です。

では、新築を実行した方々は、なぜ決断できたのでしょう。

それは、新築することでしか得られないメリットを知っていたからです。

新築する一番のメリットは、家族の暮らし方に合った住まいで暮らせることです。

これは、賃貸住宅にはない圧倒的なメリットです。

新築した方の声を聞くと、

・好きなペットを好きな部屋で飼える
・防音室を用意したので、好きな時間にピアノなどを楽しめる
・わざわざ公園に行かなくても、庭で子供と楽しく遊べる
・広めに作ったキッチンで、休日はそば打ちしてリフレッシュ
など、暮らしに合わせた家でしか得られない楽しい生活を満喫している様子がうかがえます。

また、家族の成長とともにリフォームをして、より暮らしやすい状態にすることもできます。

必要に応じて、資産として売買や賃貸することもできます。

そのほか、少数意見として、「自分が病気や事故で死亡したとき、家族に金銭的負担(住宅ローン)を負わせることなく、安心して暮らせる場所を残せる」と答えた男性もいました。

新築すると、万が一の際の不安を解消できるだけでなく、その分の生命保険料を減額できます。

浮いたお金をメンテナンス費用や老後の資金として積み立てることもできます。

家賃と住宅ローンだけを比べて賃貸か持ち家かを選ぶ考え方もありますが、より安心で幸せに暮らせるという観点で選ぶと、持ち家はとても魅力的です。

消費税引き上げ後ならではの支援策としてすまい給付金や住宅ローン減税の拡充などがあります。

そのほか、政府が用意している補助金はいろいろあります。

それだけでなく人口の流出を防ぐため、独自の補助金を用意している自治体もあります。

あなたが気になっている業者に相談すると、そういった情報をいろいろ提供してくれることでしょう。

何が不安なのかをはっきりさせると、その解決策を探せます。

解決策を探すには、専門知識を持った業者に相談するのが一番です。

ちなみに、弊社でもメール相談を24時間受け付けていますので、困ったときには気軽にご連絡くださいね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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