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雨の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、杉並区今川計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、渋谷区計画検討、練馬区土支田計画検討、お問い合わせ対応など。

午後は来客面談、目黒区平町でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。資材発注、書類作成、お問い合わせ対応など。夕方は図面作成など。

さすがに梅雨らしい一日でしたね。引き続き在宅時間が長くなりそうですが、そんな時こそ住まいづくりの勉強をしてみてはいかがでしょうか。それでは今週も土曜日恒例の家づくり講座第432回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、初めての家づくりの際、気になるのが税金です。税金の種類も納めるタイミングもわからないので不安ですよね。

そこで今日は、家づくりに関係する税金についてお話ししょう。

家づくりに関係する税金は5種類です。そのうち、入居前に必要なのは

・印紙税(1回限り)
・登録免許税(1回限り)
の2種類で、入居後に必要なのは

・不動産取得税(1回限り)
・固定資産税(年に1回)
・都市計画税(年に1回)
の3種類です。

●印紙税
不動産会社と土地を売買する際、施工業者と建物請負契約を交わす際、金融機関から住宅ローンの融資を受ける際、収入印紙を契約書に貼ることによって納付します。

印紙税の額は、売買契約や請負契約の額によって異なります。

●登録免許税
土地を購入し、名義が変わる場合の所有権移転登記、新築した際の保存登記や表示登記、住宅ローンを利用する際の抵当権の設定登記など、登記の際に課税されます。

税額は、登記の目的に一定の税額を掛けて計算します。ただし、特例措置の条件を満たせば軽減されます。特例措置を受けるには、登記を行う際に市区町村が発行する住宅家屋証明書が必要です。

なお、特例措置の内容や期限についての最新情報は、財務省や国税庁などのホームページで確認できます。

●不動産取得税
土地や建物を取得したり、新築した場合に課税されます。

特例措置を受けるには、取得後一定期間内に都道府県税務事務所に「不動産取得申告書」を提出しなければなりません。なお、土地を取得してから3年以内に新築する予定なら「不動産取得税徴収猶予申告」も必要です。

詳しい手順については、不動産会社か都道府県税務事務所に尋ねると良いでしょう。

●固定資産税
毎年1月1日時点で、各市町村の固定資産税課税台帳に記載されている土地・建物にかかる税金です。土地・建物の所有者として登録されている限り納付義務を負います。

一定の新築住宅と住宅用地については軽減措置があります。一括納付もできますが、年4回の納期に分けて納めることもできます。

●都市計画税
都市計画区域内にある土地と建物が対象で、固定資産税と同様にかかる税金です。住宅用地についてのみ、一定の軽減措置があります。

こうして書き出してみると、多くの種類がありますが、ほとんどは1回のみの納税です。一方で毎年納める固定資産税と都市計画税は、メンテナンス費用の積立と併せて忘れずに予算取りしておきたいですね。

いずれも税制の最新情報は必ず確認してください。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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