東京で家を建てるならRCdesign

曇りのち晴れの東京です。

そんな今日は朝からミーティング、荒川区西日暮里計画検討、セキュリティー会社さんと電話、豊島区西巣鴨のお客様とお電話、お問い合わせ対応、渋谷区計画のお客様とお電話、見積作成など。

午後は目黒区下目黒計画検討、見積作成、社内システムメンテナンス、電気屋さん来社打ち合わせ、原稿チェックなど。夕方は提携会社さんと電話、大田区仲池上計画検討、ミーティングなど。

四年ぶりの2月29日ですね。相変わらず花粉とウイルスの対策が欠かせませんが、基本的な対策をしっかりと続けましょう。それでは今週も土曜日恒例の家づくり講座第424回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、家づくりをされる人の中には、新しく土地を購入する人だけでなく、今住んでいる家を解体して、建て替える人も多くいらっしゃいます。

もしかしたら、あなたもそうかもしれませんね。

ところで、あなたは、建て替えならではの手間や費用をご存知ですか?

解体工事は、騒音やホコリが発生する作業です。防音や防塵対策が不十分な業者を選ぶと、近隣トラブルの原因になります。

解体業界は不透明だと言われています。そのため、解体費用や作業方法はさまざまです。思わぬトラブルに巻き込まれないよう、業者選びは慎重に行いたいものです。

建て替え工事を行う建築業者が下請け業者に解体を依頼する場合、中間マージンが発生します。
・中間マージンを節約したい
・技術力を調べ、納得のいく解体業者に直接依頼したい
という場合は、別々に発注する方法もあります。

もし解体業者と建て替え業者が異なる場合、それぞれの作業スケジュールについて入念に打ち合わせる必要があります。でないと、作業に思わぬ支障を来たすだけでなく、仮住まい先の確保が難しくなることがあるからです。

解体が終わったら、法務局で既存の建物の滅失登記を行います。自分で行えば、費用負担は登録免許税だけで済みます。専門家に代理申請を依頼すれば彼らへの費用も発生します。

建て替えには、土地探しの手間や土地購入の資金は必要ありません。しかし、解体費用のほかに、解体前に仮住まいに引っ越したり、引き渡し後に新居に引っ越したり、仮住まいに置ききれない家具などを倉庫に保管するための費用や手間などが発生します。

引っ越し費用を安くするためには、
・仮住まいは新居に近い場所にする
・二回とも同じ業者に依頼する
・平日やシーズンオフなど、割安な時期に引っ越しする
などの対策を検討したいですね。

さて、ここであなたに質問があります。同じ土地に建て替える場合、地盤調査は必要でしょうか?

答えは、もちろん「必要」です。

たとえ数十年、問題なく暮らした土地であっても、解体して更地に戻した後の状態で地盤調査を行わなければなりません。そして、地盤が弱いことが判明すれば、地盤改良を行わなければなりません。

なぜなら、『住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)』に基づいて新居を10年間保証するには地盤調査が不可欠だからです。

そういえば、先日も建て替えのために解体工事を行い、基礎と地面を掘り起こした際、2世代前の基礎や鉄くずなど大量のゴミが埋まっていて驚いたというケースがありました。

そんな事例もありますし、最近の木造はベタ基礎での家づくりで、数十年前の家よりも重くなっているので、より強固な地盤が必要という事情もあります。

必要な保証を受けるだけでなく、不安を取り除くためにも地盤調査は大切です。

建物の状態によっては、建て替えではなくリフォームを選んだ方が良い場合もあるでしょう。

築年数や劣化具合、現在の住まいの問題点、リフォームに必要な費用や保証内容などを調べ、より良い方法を選びたいですね。

住まいの建て替えをお考えなら、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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