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快晴の東京です。

そんな今日は朝からお問合せ対応、資料作成、その後ご近所のお客様来社宅訪問、打ち合わせなど、帰社後は書類チェックなど。

午後からは資材置き場へ、行政機関さんと打ち合わせなど、帰社後は小金井東町計画検討、賃貸住戸リフォーム計画検討など。夕方は文京区根津計画の近隣様とお電話、文京区大塚計画検討、お問合せ対応、ミーティングなど。

暑い日が続いております。熱中症にはくれぐれもご注意ください。

ではこちら。

少食なのに太るのはなぜ?「アンバランス肥満」とは

「食事の量を減らしているのに、なぜか太った気がする…」という経験をしたことはありませんか? 肥満の原因は、ただ単にカロリーの摂取量が多いからというわけではありません。
そこで今回は、肥満予防管理士の筆者が、見落としがちな肥満の原因についてご紹介したいと思います。

少ししか食べていないのに太る理由とは
過去に自身の経験でもあったことですが、そこまで過食をしているわけではないのに、過去最高に太った! ということがありました。もちろん摂取カロリーもそこまで多くありません。なぜ消費されないのでしょうか。その原因は、自律神経の乱れにありました。
2017年5月23日 12時35分 Life & Beauty Report

なるほど。

そう言われてみれば、私も以前に比べてかなり食事の量を減らしていると思うんですけど、全く身に覚えの無いまま、ちゃっかり太っているということがありますね。

きっとその原因の多くは、もちろん運動不足や筋力の低下によるものだと思っていたんですけど、一方で少しずつ食事にも気をつけるようになっていたにもかかわらず、結果が伴わない日々を過ごしておりました。

そんなアンバランス肥満の原因として、今日の記事によれば自律神経の乱れが原因のひとつだということです。

この症状を「モナリザ症候群」というそうで、「Most Obesity kNown Are Low In Sympathetic Activity」の頭文字を取ってつけられた名前ということですが、その意味は「肥満のほとんどは交感神経の働きが低下している」という意味だそうです。

人が生きていく上で、自律神経が担う役割は非常に大きいものだと思いますが、その神経の調子が悪くなることで、ダイエットでは重要な代謝を促す交感神経の動きが低下してしまい、結果として脂肪を燃やす働きが十分に出来なくなる恐れがあるということです。

通常は人間が意識すること無く、呼吸をしたり、心臓を動かしたり、血圧を調整してくれていたりしているのが自律神経ですが、これが大きく乱れる原因の一つが「不規則な生活」だそうです。

さらに記事によると、日本ではいまだに多くの方が「ダイエット=カロリー制限」と思い込んでいるそうで、無理なダイエットだけでは良い結果につながらないということもわかっています。

まずは健康的な規則正しい生活をして、自律神経のバランスを整えてみることが先決ということです。その結果として自分の心地よい体格へ戻っていくことが自然な流れなんですね。

最近はテレビやネットでも自律神経を整える方法が多く紹介されていますので、自分に合った方法を見つけられると良いと思います。

もし少しでもリラックス出来る住まいをお探しなら、お気軽にRCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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