東京で資産住宅を建てるならRCdesign

台風一過の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後資料作成、豊島区西巣鴨のお客様とお電話、信用金庫さん来社、地盤調査会社さんと電話、中野区大和町計画検討、お問合せ対応など。

午後からは文京区根津計画のお客様とお電話、出版社さんと電話、法務局へ書類受け取り、高島平の不動産会社さんへ書類お届け、帰社後は練馬区の不動産会社さんと電話、板橋区双葉町計画検討、見積作成など。夕方は練馬区春日町のお客様とお電話、設備屋さんと電話、お問合せ対応、ミーティングなど。

木枯らし一号が吹いたそうですが、お身体と住まいの調子はいかがでしょうか。

ではこちら。

えっ、匠の国なのに、日本の住宅の寿命って30年しかないの?=中国メディア

新築の住宅でも10年住んでいれば、少しずついろいろなところに不具合やガタが出てくるものである。ただ、こまめに補修を繰り返していれば、よほどの欠陥施工でない限りは何十年ももつはずだ。中国メディア・今日頭条は23日「なに? 日本の住宅は寿命が30年しかない?」とする記事を掲載した。

記事は「日本の住宅というと、スマート化されたキッチンやトイレ・バス、人に優しい創意ある家具製品、そして極めて規範化されたゴミ処理など、良い印象を覚える。しかし、ネット上に出回っているあるデータを見た人は、大いに驚くかも知れない。それは、英国の住宅の寿命は141年、フランスは85年、ドイツは79年、米国は103年なのに対し、日本の寿命はわずか30年というものだ」としている。

そのうえで、日本の住宅の寿命が短いと言われる理由について「主に木造建築であり、梅雨をはじめとして湿気の多い気候ゆえに木材が容易に腐る」、「戦後の日本では大量の家屋が必要となり、品質よりも数を優先して建てられてきた。法定の建築基準は後からできたものである」、「日本人には米国人のように自分で家屋の補修を行う習慣がない」といった点を挙げた。
2017年10月29日 15時12分 サーチナ

なるほど。

これはあまり知られたくない弱点、日本の悪い習慣に気付かれてしまったかもしれません。

確かに記事で指摘されているとおり、日本の住宅は寿命が短く、今でもおおよそ30年というところは大きな変化がないようですので、外国の方から見たら驚かれる数字だと思います。

また、実は木造住宅が日本の気候に適さないとか、いまだに質よりも量を優先していた時代の名残から、ハウスメーカーや建て売り住宅というビジネスモデルがあるとか、メンテナンスをしながら長く使う習慣がないという点も、知られたくなかった事実かもしれません。

しかし、そんな習慣を根付かせたのは、国の政策もあって、家を消費財として景気浮揚の材料にしてきたということも、大いに関係しているように思います。

これまでの日本では、新しい家を買ったり建てたりする場合のみ、補助金がもらえたり税制の優遇を受けられるなどの政策ばかりでした。

ようやくここに来て、リフォームや中古住宅でも同様の優遇を受けられるようになってきましたが、国民の認識や価値観という部分では、まだまだ追いついていないように思います。

記事にもありましたが、日本では家屋が老朽化したから建て替えるというケースももちろんありますが
、間取りを変える必要が出てきた、装飾が古めかしくなったといった理由で建て直すケースが多いということです。

そんな新築信仰があるからか、新築住宅を購入する人が多く、中古住宅は不人気となってしまい、結果として新築から10年もすれば建物の価値がゼロに近くなってしまうという状況も問題です。

大切な資源を使って建てた家を30年足らずでスクラップにしてしまうということは、自然環境を破壊する行為と言っても良いと思いますし、何よりもその間に支払った資金がゼロになりますので、全く資産にはならないということです。

日本だけがそんな浪費を続けてきてしまいましたので、同じ先進国の中でも国民の感じる豊かさに差が付いてしまったのではないでしょうか。

家は個人の資産であるのと同時に、社会資本という側面もあると言えますので、せっかく一代目が住宅ローンで手に入れた家なら、メンテナンスをしながら3代目まで使うことを目指しましょう。

次世代の日本を豊かにするためにも、住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしてください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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