東京で世界に誇る住まいを建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、小金井の入居者さんと電話、その後豊島区西巣鴨計画の現場へ、設備屋さんと打ち合わせ、オーナー様と現場視察、その後打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は書類作成など。

午後は板橋区内土地情報確認、さいたま市南区別所計画検討、文京区根津計画検討、資料作成、港区新橋のお客様とお電話、出版社さん来社打ち合わせなど。夕方は資料作成、お問合せ対応、原稿作成、杉並区荻窪5丁目計画検討、図面作成など。

夕立みたいな雨がありましたが、帰宅時には止んでました。

ではこちら。

「我々の想像を超えている!」、日本の狭小住宅には工夫がいっぱい=中国

日本は国土が狭く地価が高いゆえに、都市部では家の購入や改築の際に「狭小住宅」という選択肢も存在する。中国では「家」は家庭にとっての拠り所という伝統的な概念があるため、住宅に関する関心はもともと高いのだが、日本ならではの狭小住宅は驚きが詰まった存在のようだ。

中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の狭小住宅について、土地が少ない日本ならではの存在だと主張する一方、そこには多くの工夫が詰まっているとする記事を掲載した。

記事は、東京は住宅の価格が高い都市の1つで、家の密集度も極めて高い場所だと紹介し、中国人の「想像を越えた家が少なくない」とし、数枚の写真と共に日本の狭小住宅を紹介した。
2017年6月5日 15時12分 サーチナ

なるほど。

中国の人に限らず、世界各国の人達から見て、日本の街並みがどのように写るのか、これから始まる東京オリンピックと共に、外国からのお客様が感じるイメージが気になります。

自分達が外国を訪れた時のことを思い出せばわかるように、一般的な旅行者の場合はいわゆる観光地を訪れるだけで終わってしまうことも多いと思いますので、その場合の日本に対する印象も限定的なものになってしまうのではないでしょうか。

もしかすると、新宿や渋谷、もしくは銀座界隈で時間を過ごしただけだとすれば、それは東京のほんの一部の商業地域しか見ていないということですので、それが東京の全てではありませんし、もっと日本のことを知って欲しいと思います。

東京でも都心から車や電車で30分も移動すれば、そこには少なからず区民農園や畑を見ることが出来ますし、その周辺の住宅地では以外と緑もあったり、本来の東京での暮らしを感じることが出来るでしょう。

記事によると、中国人を驚かせているのは個人の住宅であるのに独特のデザインをして、極めて狭い敷地に建っていることであったり、コンクリート打ちっぱなしの外壁に覆われており、窓が小さく、整った正方体ではない形であるなど、独特のスタイルだが「シンプルでなかなか美しい」と評されていました。

さらに、外から見れば小さな家に見えるかもしれないとしながらも、家の内部は狭い空間を最大限広く使用するための工夫が随所に見えると指摘し、「家の外観と違って、内部は想像以上に豪華である」ことが多いとも指摘されています。

きっと中国の人とは、狭小住宅の基準も違うと思いますが、日本での狭小地は良くも悪くも歴史がありますので、世界の中でも特異な進化をしてきたかもしれません。

特に江戸時代から続いた長屋という建物の形態は、日本人の住宅に対する固定観念や価値観を新しいものにしたのではないでしょうか。

最近は海外で同様な形のタウンハウスと呼ばれるようになりましたので、以前のような間口2.7mということもなく、うさぎ小屋よりも多少余裕のある間取りになってきました。

日本の歴史を少しでも学んでから訪日してくれれば、また違った印象になると思いますが、まだまだ先進国としては歴史が浅く、街づくりも誇れるものは少ない状況です。

しかし、地震大国である日本では、耐震技術は間違い無く世界に誇れるものだと思いますし、同時に省エネ性能も進んでいますので、そんなところをアピールしたいと思います。

古民家や藁葺き、歴史的建造物の保存はもちろん大切ですし、観光資源としても重要です。一方で民間の住宅としては、南欧風とかログハウス風、和風というイメージだけの住まいは、決して日本らしいと思って欲しくありません。

強く、省エネで、快適、そのうえでcoolな住まいが日本の住宅として認識して欲しいものです。

世界に誇れる住まいを建てるなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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