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ではこちら。

戸建注文住宅の建設費、2019年度の平均はいくら?

住宅生産団体連合会は9月16日、「2019年度 戸建注文住宅の顧客実態調査」の結果を発表した。調査対象エリアは3大都市圏(東京圏、名古屋圏、大阪圏)と地方都市圏(札幌市、仙台市、広島市、福岡市、静岡市)で、有効回答は3,681件。

戸建注文住宅の平均顧客像をみると、世帯主年齢は平均40.3歳と、前年度より0.6歳低下した。近年は、30〜34歳はやや減少傾向、35〜39歳は増減を繰り返す状況という。また、世帯年収は平均936万円と、前年度より62万円増加した。
2020年9月22日 10時30分 マイナビニュース

なるほど。

家づくりをお考えの方には、気になる記事かもしれません。

2019年度の調査結果ということですので、ちょっとタイムラグがありますし、コロナ禍前のデータになりますので、直近とは若干の誤差もありそうですが、概ね参考になるのではないでしょうか。

記事によれば、住宅の延床面積は前年度比0.4峺困122.7屬如2015年以来縮小傾向が続いているということですが、これは土地と建築費の高騰が影響していることが想像出来ます。

また、建築費は前年度比158万円増の3,763万円ということで、土地代を加えた住宅取得費の合計も同296万円増の5,214万円に拡大したということです。なお、住宅取得費の世帯年収倍率は前年度から横ばいの6.21倍でした。

調査の結果から、平均建築費単価は同1.4万円増の29.5万円/屬箸覆蝓2015年以降4年連続で増加ということで、おおよそ予想通りだと思います。

記事の中では、「世帯年収が増加したものの、建築費、住宅取得費が増加し続けていることから、延床面積を抑制するとともに、自己資金が伸び悩む中、贈与と借入金を増やすことで対処している」と分析していました。

上記の通り平均建築費の平米単価が29.5万円ということですので、坪単価にすると97万円にもなりますが、もちろんあくまでも平均値ですので、上下の数字もあるでしょう。

しかし、一昔前に急成長した低価格に特化したメーカーも、最近は路線を変更していますし、国の政策としても家の高性能化を進めているところですので、平均建築費の底上げに繋がっていると思います。

さらに、一般国民の皆さんが想像されている以上に、家の作り手となる職人さんの減少が進んでいますので、建築費が下がるということは今のところ考え難い状況です。

国としては、予算が限られている方や比較的若いご家族の方には、中古の物件を購入してリフォームを行って頂くことをオススメしていて、この場合に限って各種優遇処置が用意されています。

恐らく、近い将来では新築を検討される方は、一層限られた人となりそうですし、その場合に求められる性能も高いものになるでしょうから、価格も一定の水準になることが予想されます。

しかしながら、現状でもまだまだローコストを選択基準にされている方もいらっしゃいますし、建築費の相場感を無視したご予算をお考えの場合もあるように思います。

弊社においても、2000万円前後のご予算で相談を承る箏がありますが、残念ながらお応えすることが出来ませんし、お客様のライフスタイルや資産形成を考えると計画を変更して頂く場合もあります。

これからの時代では、30年前後で建て替えるような、家を消費するという考え方ではなく、50年から100年に渡り利用できる家が求められるようになるでしょう。

そんな時代に求められるのが、RC(鉄筋コンクリート)住宅です。

住まいづくりを考えたら、是非RC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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