東京で和室のある家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類チェック、資料作成、5丁目のお客様とお電話、文京区大塚3丁目計画検討、お問い合わせ対応、町田市中町計画検討、提携会社さんと電話、電気屋さんと電話など。

午後からは文京区根津でご検討のお客様宅へ、調査と打ち合わせなど、ありがとうございます。夕方帰社後は高田馬場計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

ちょっと寒さが緩んで暖かく感じました。

ではこちら。

持ち運ぶ和室!? 和の心を体現した『NOMADIC LIFE』ってナンだ?

「和」ってなんなのか、考えさせられてしまいます。

海外では今でもニンジャなどのコンテンツが人気ですが、それと同時に「禅」などのメンタリティの研究も盛ん。そんな情熱の行き着く先はここだったのでしょうか、海外にて持ち運べる和室こと『NOMADIC LIFE』が発表されてしまいました。

海外のデザインスタジオ「GERARDO OSIO」が発表したこの『NOMADIC LIFE』。今流行のノマドと生活を組み合わせたこの言葉は、移動の多い現代人に対する新しい提案を意味しています。つまり、どこでも和風な空間を持ち運べればくつろぐことができるでしょ……ってことですね。
2017年1月27日 8時30分 DIGIMONO!

なるほど。

記事によると、外国のデザイナーさんが作った、和の雰囲気を感じる小物をまとめたセットを発表したということのようです。

その中身には、ゴザや枕、石の花瓶、ろうそくセット、銅製の食器などで、これらが木の収納箱に収められていて、肩に掛けて持ち運べるところから、どこにでも和室を持ち運べるということです。

確かにフローリングの部屋でも、ゴザを敷けば寝転んでくつろぐことも可能かもしれません。

記事によると、今回の提案では仏教と神道の精神も取り入れているということで、銅製の食器などを見ると、どことなく仏具のようなデザインから感じることができるかもしれません。

セットに含まれるモノは素材の良さをシンプルに活かしたデザインが特徴で、そのすべてはハンドメイドにて作成されているそうです。

ノマドというキーワードは、聞くようになってからすでに結構時間が経っているように思いますが、その生き方とか生活スタイルはまだこれから浸透していくのでしょうか。

私の感覚だと、60年代くらいのヒッピーにもつながるようなイメージなんですけど、遊牧民とはちょっと違うかもしれませんね。

でも、記事のような提案が海外から発信されて、次第に認知度が高まれば、おのずと日本に対する興味も持ってもらえるようになるでしょうから、日本にとっては良いことだと思います。

一方で、実際に日本に来てみたら、すでに一般住宅には和室が無く、折角海外から和の空間に憧れて来日されても、残念な結果になってしまいますので、日本でもこんな持ち運べる和室を用意しておくことになるかもしれません。

今の日本の住宅事情では、年に1回あるか無いかの来客のために、和室の客間を用意しておくことは難しいと思います。もし少なからず必要性を感じるようでしたら、1畳の置き畳みを用意しておくくらいでも良いように思います。

和室のみならず、最近は日本の文化を保存し継承していくことの難しさを感じますが、建築で出来ることがあれば、少しでも残していきたいと思います。

和室のある住まいもRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ       ←応援よろしくお願いします!