東京で静かな家を建てるならRCdesign

雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から板橋区小茂根計画検討、書類作成、その後北区王子方面へ、打ち合わせなど。関連不動産会社社長と電話、高島平7丁目計画検討など。

午後に帰社後は板橋区小茂根計画検討、サッシ屋さん来社打ち合わせ、提携会社さん来社打ち合わせ、北新宿計画検討検討、中区野毛町計画検討、インフラ業者さんと電話、見積作成など。夕方は板橋区小茂根計画のお客様とお電話、中野区本町計画検討、板橋区坂下計画検討、設備屋さんと電話、ミーティングなど。

なかなか青空を見ることが出来ませんね。桜が少しでも保ってくれれば良いんですけど。

ではこちら。

レトロなのにハイテク!?コード解除しないと止まらない強力目覚まし時計

日ごとに暖かくなる春の朝。ますます起きるのが難しくなってくる季節です。

毎朝なかなか目が覚めない…。そんなふうにお悩みの方には、こんな目覚まし時計はいかがでしょうか?

「ニキシー管」という真空管の一種を利用したクラシックな文字表示が、インテリアとしてもぴったり。

時刻合わせには上部パネルのダイヤルを回すというのもいい雰囲気です。 

木材には高級材を使用して落ち着いたムードを醸し出します。

これだけならただのレトロ趣味な時計ですが、この時計には、ちょっとした秘密が…。
2016年4月5日 8時30分 ISUTA 

なるほど。

今の季節、徐々に暖かくなってきましたので、まさに春眠暁を覚えずという人も多いのではないでしょうか。

新年度も始まって、慣れない日々が続いているということもあるかもしれませんし、花粉症のお薬の影響だったり、睡眠時無呼吸症候群の影響という場合もあるでしょう。

とにかく、朝の目覚めが悪く、ついつい寝過ごしがちという方には、是非オススメの目覚まし時計です。

Nixie02早速画像をお借りして参りましたので、ご覧ください。

なんとなくレトロな感じで、良い雰囲気を醸し出していますね。

その要因になっているのが、「ニキシー管」というものを利用した数字の表示部分で、真空管の仲間みたな部品ということですので、やはり最近は入手も難しいものなんでしょうかね。

このなんともクラシックな文字表示は、古い映画で見た覚えがあるという方も多いとおもいますが、比較的若い方にはあまり共感頂けない部分かもしれません。

しかし、この目覚まし時計の素晴らしいところは、そんな雰囲気とは裏腹に目覚まし時計としての機能にあるということ。

この目覚まし時計を止めるには、別途付属するパネルに暗証番号のようなパスコードという数字を入力しなくていけないということです。

通常の目覚まし時計のような解除ボタンはありませんし、電池や電源コードを抜くということも出来ないように、本体のバッテリーで動くような作りになっていますので、すぐに止めるということができません。

やはり年齢とともに自然と早起きになるものですが、もしかすると不本意にも夜中に尿意をもようしたばっかりに、寝起きが悪くなってしまうという御同輩もいらっしゃるかもしれません。

そんな方にもこの目覚まし時計はきっとお役に立てそうです。

ちなみにこのかわいいルックスと厳しい目覚まし機能を兼ね備えた時計は、公式サイトなどで購入可能だそうです。 

http://www.ramosclock.com/

より安眠をお求めなら、鉄筋コンクリート(RC)住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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