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雨時々雪のとっても寒い東京です。

そんな今日は朝から坂下計画検討、図面作成、税理士さんと電話、出張所に書類受け取りに、信用金庫さん来社打合せ、ガス会社さんと電話、世田谷区砧計画検討など。

午後は板橋区徳丸6丁目計画検討、図面作成、書類チェック、キッチンメーカーさん来社打合せ、台東区日本堤計画検討など。夕方は提携会社さん来社打合せ、練馬区高野台計画検討、ミーティングなど。

いやはや寒いっす。この時期に雪がふるとはビックリですが、東京で4月の雪は5年ぶりだそうです。くれぐれもお身体ご自愛くださいませ。

ではこちら。

東ガス社長「15年度下期から電力の予約販売開始」

東京ガスの広瀬道明社長は8日、都内で会見し、「2015年度下期から家庭向けに電力の予約販売を開始する」と述べ、16年度の電力小売り全面自由化に向け先行して予約を受け付ける方針を示した。

小売り販売にあたっては、「他業界との(セット販売といった)サービスメニューも検討する」と語り、通信や住宅メーカーといった異業種との提携を模索する考えも明らかにした。

異業種のサービスと電気やガスをセット販売することで顧客の囲い込みを狙う。具体的な料金やサービスメニューについては「(予約販売を開始する)秋までの半年間、検討する」と述べるにとどめた。
2015年4月8日 15時48分 産経新聞

なるほど。

いよいよ動きが活発になってきましたね。ご存じの方も多いと思いますが、2016年4月より、日本でも「電力の全面自由化」が始まります。

日本は戦後からこれまで、電気の安定供給という理由から、日本を10の地域に分けて、地域ごとにひとつずつ電力会社を置き、その電力会社だけが電気を作り家庭に売ることができるという「地域独占体制」がとられてきました。

それゆえに、これまでは国民も安心して電力を使うことが出来ていたと思います。しかし、一方では半官半民の体質だったり、震災以降の原子力発電に関する考え方など、国民としても電力に対する意識が変わってきているかもしれません。

実はこの電力の自由化も一部ではすでに始まっていて、「大口契約」と呼ばれる電力の取引ではすでに自由化されています。工場やオフィス、行政施設などで、まとまった電気を使う「大口需要家」と言われる契約者は、特定規模電気事業者(PPS)と呼ばれる新電力事業者から電力を購入しているところもあります。

実はすでに、日本と同じ島国のイギリスでは1998年に電力市場が自由化されています。1998年以前のイギリスでは、日本のように決められた大きな電力会社が電気を供給していましたが、自由化後には24社がこれまでに新たに参入し、一般消費者に電力、ガスを供給しているそうです。

さて、問題はこの電力が自由化されることによって、何が変わるのか、どのように変わるのかという点です。おそらく日本でも多種多様な分野から多くの事業者が新規参入することと思いますが、その新規参入の事業者が提供するサービスは、今までの電力会社とどのように違ったものになるのか、注目したいところです。

最近のテレビコマーシャルを見ていると、なんとなく想像が出来るかもしれませんが、まずはコストメリットを最大限に打ち出すことでしょう。あれとこれをセットにすると割引とか、年齢ごとに違うとか、いろんな料金プランが出てくるのではないでしょうか。

さらに、消費者に対するカスタマーサービスのような、わかりやすさだったり、丁寧な説明だったりもあるでしょう。もちろんその電気がどのように作られたものか、という点も見逃さないようにしたいものです。

きっと当初は携帯電話と同じように、複雑怪奇な料金体系だったり、まったく関係の無いものをまとめることに抵抗を感じることもあるかもしれませんね。 

記事によると、東京ガスさんは電力の販売地域について「まずは首都圏」とし、基本的に越境販売は行わず、首都圏の販売に力を入れるそうで、20年に「首都圏需要の1割」にあたる約300億キロワット時の販売電力量を目指すという目標だそうです。

となると、きっとガス料金と電気料金のセット割引とか、温水式床暖房を利用しているとさらにお得にとか、燃料電池エネファームを利用していると特別料金とか、そんな料金体系を出されるのではないでしょうか。

消費者としては、なるべくクリーンなエネルギーを、少しでも安価で使えるようになれば、これはとっても良いことです。面倒がらずに、しっかりと勉強してより自分にあった電力会社と料金プランを選ぶようにしたいですね。

さらにより一層省エネで暮らしたいなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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