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蒸し暑い東京です。

そんな今日は朝から徳丸計画の現場にて打ち合わせ、その後法務局、金融機関など、帰社後は所沢計画のお客様ご来社、ありがとうございます。ガス会社さん来社打ち合わせ、世田谷区奥沢計画検討、板橋区板橋3丁目計画検討など。

午後は練馬区春日町のOBオーナー様とお電話、その後西台の不動産会社さんへ諸手続、徳丸の現場で設備屋さんと打ち合わせ、ダイニングテーブル作成など、帰社後は練馬区田柄計画のお客様とお電話、中野区でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。夕方は杉並方面でご検討のお客様とお電話、赤塚の不動産会社さんと電話、お問い合わせ対応など。

暑い日が続いていますので、お疲れの方も多いと思います。これからの時期は睡眠が大切ですね。

ではこちら。

あなたの寝室は大丈夫?梅雨時の安眠は「●●の湿気対策が大事」と判明

規則正しい生活を心がけているのに、なんだか眠りが浅いみたい……。寝ても寝ても、疲れが溜まっているということはないでしょうか?

梅雨の時期には、“あるモノ”が原因となって熟睡を妨げる危険が高まることが、レイコップ・ジャパンの発表によって明らかになりました。あなたの家のアレは大丈夫でしょうか? 早速ご紹介していきます。

■アレに不快感のある人は2人に1人!?
男女800名を対象に、「ふとんを不快に感じたことがあるか?」と質問すると、2人に1人にあたる51%が不快に感じた経験を持つ実態があるようです。

その理由として、「ふとんがジメジメしていた」が56.6%で最も多く、次いで「ふとんが臭かった(カビ臭い、生乾き臭い、汗臭い)」が28.4%で2位となっています。
2015年5月28日 19時0分 WooRis(ウーリス)

なるほど。

ここ最近の暑さといったら、7月並みと言われるくらいなんですが、それでも本物の夏とはまだちょっと違いますね。

それは日中の気温は確かに同じでも、湿度はまだ同じようになっていないんですね。

これから始まる梅雨もそうですし、その後の夏は、世界中でも有数の過酷な環境と言えるのではないでしょうか。

毎年のことなんですが、国が先導する省エネはもちろん大切ですし、人間として取り組まなければいけない課題であることに変わりありません。

だからといって、一人でいる時にエアコンは使わないとか、我慢比べを日課にして、極力冷房を動かさないようにするなど、これらは本当に無茶無謀で自身の命に関わることだということを、認識しておかなくてはいけません。

特に律儀で質素、もったいないを信条とするお年寄りの方には、自分が暑いということを感じにくくなっている場合もあるそうですので、家族があらかじめタイマーを掛けたり、常に観察して室温と湿度の管理をしなければいけません。

今日の記事では、梅雨時の安眠は「寝床の湿気対策が大事」ということで、そこの相対湿度が70%を超えるとむれ感が強くなり、中途覚醒(睡眠中に起きてしまうこと)も増えて、睡眠の質が悪化してしまうそうです。

しかしながら、そんな大切な寝床なんですが、湿気が多い雨の日にふとんのケアをしている人は、わずか17.1%しかいないという残念な実態も明らかになっています。

当然寝室の相対湿度が高ければ、もちろん寝床の内部も湿度が高くなってしまいますので、同じように睡眠に影響が出るようになるでしょう。

気象庁2014年のデータによると、平均湿度が1番高いのは6月の75%で、次いで7月と8月が74%と高い状態が続きます。大切な睡眠を守るためにも、室内の湿度管理には十分注意していただきたいと思います。

四季を通じて快適な住まいをお探しなら、是非RC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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