災害に強い家を建てるならRCdesign

雨時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後金融機関へ、からの北区赤羽西で作業中の地盤調査立会、帰社後は事務組合さんと電話、渋谷区のお客様とお電話、見積作成、杭業者さんと電話など。

午後は関連不動産会社社長来社、打ち合わせなど、住宅金融支援機構さんと電話、お客様とお電話、お問い合わせ対応、サッシ屋さん来社打ち合わせ、図面作成など。夕方は杉並区今川計画検討、書類作成、中野計画検討、図面作成、ミーティングなど。

雨が止みますように、お祈りしております。

ではこちら。

損保大手、火災保険を6〜8%値上げへ 自然災害相次ぎ

損害保険大手が来年1月、住宅向けの火災保険料を全国平均で6〜8%ほど上げる見通しだ。

自然災害が近年相次いでいるためで、昨年10月に続き1年あまりで2度の値上げとなる。損保業界は保険金の支払い実績などに応じて保険料を随時見直しており、今後もさらに上がる可能性がある。
2020年7月8日 20時5分 朝日新聞デジタル

なるほど。

確かに、これだけ自然災害が相次いで発生している状況では、関連する保険の料金を上げざるを得なくなるのも、わからなくはありません。

とは言え、有事の備えとしての保険ですが、保険料というランニングコストは抑えたいものですので、出来るだけ値上げ幅を小さなものにして頂きたいものです。

もしかすると、台風や豪雨などと火災保険が結びついていない、という方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単にご説明をしておきましょう。

火災保険とは、文字通り火災による損失をカバーするためのものですが、その対象は家そのものと、中にある家財を対象とすることも出来ます。

大切なのはその補償範囲で、地震による火災は地震保険に入っていないと、補償を受けることは出来ません。

さらに、最近の火災保険では、火災の他に落雷や爆発、風・雹・雪や水災、さらに盗難や飛来などによる損害をカバー出来るものもありますので、まずは現在ご加入の火災保険の内容を、今一度確認しておきましょう。

そして水災の被害をカバー出来る内容の火災保険に加入されていれば、台風や豪雨による住まいの故障や破損なども、限度額内であれば補償を受けることが可能です。

近年の豪雨災害では、町全体が水没してしまうような状況ですので、その被害額も大変大きなものとなっていることは、簡単に想像出来ます。

保険業はもちろんボランティアではありませんので、支払額が増えればその分掛け金も上げざるを得なくなるわけです。

記事によれば、今回値上げするのは、東京海上日動火災、三井住友海上火災、あいおいニッセイ同和、損害保険ジャパンの各社だそうで、今夏にも詳しい内容を代理店へ知らせ始めるということです。

当然地域や建物の構造で保険料は違いますので、1割超上がるケースも出そうだということ。

火災保険料は、業界団体の損害保険料率算出機構が保険料の目安「参考純率」を算出し、各社へ知らせているというシステムだそうで、機構は昨秋、住宅向け火災保険で平均4・9%の引き上げを決定していて、各社が値上げ幅を詰めているそうです。

やはり火災保険はとても大切な備えと言えます。しかし、その保険金額で元の生活が取り戻せるかというと、必ずしもそうではないということを、理解しておく必要があると思います。

もし火災等で大切な住まいに損害があったとしても、その時に受け取れる保険金額では、元通りになる補償はありません。

となると、たとえ災害時に被災したとしても、その被害が最小限で止められるとか、復旧することが容易でコストがかからない、そんな家が理想だと思います。

その理想に一番近い家が、RC(鉄筋コンクリート)住宅なんです。

是非一度はご検討頂ければと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


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