東京で愛犬家が家を建てるならRCdesign

曇りのち時々晴れ
の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後資材発注、北松戸計画検討、朝霞計画検討、電気屋さんと電話、提携会社さんと電話、大工さんと電話、北新宿計画検討検討、資料作成など。

午後は池袋の不動産会社さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応、練馬区田柄計画検討、来客面談、資材発注、建材メーカーさん来社、西巣鴨計画検討など。夕方は図面作成、板橋区三園計画検討、ミーティングなど。

東京でも夜にはちょっとドキッとする地震がありました。

ではこちら。

【犬との暮らし方】犬が幸せを感じる5つのこと

愛犬が我々との暮らしの中で、幸せを感じているでしょうか。もし、犬が幸せを感じていれば、それは行動に現れます。反対に、犬が幸せとは程遠い境遇に置かれていれば、それも行動によって表現されています。
 
ここでは、犬に幸せを感じてもらうために我々飼主ができることをご紹介します。

日頃、愛犬の笑顔を何回くらい見ていますか?
笑顔は幸せのバロメーター。日頃から愛犬の笑顔が多く現れるようにしたいものです。彼らの笑顔は、私たちに多くの癒しを与えてくれます。こうした笑顔を多く見るために、我々飼主は何ができるでしょうか。
2016年5月15日 20時0分 ガジェット通信 

なるほど。

今日は愛犬家の方々と共有したいと思い、こんな記事を選んでみました。

愛犬家の方々もベテランの人になると、犬の表情で体調や感情を察することが出来るという方もいらっしゃいますが、比較的飼育経験が浅い人だと、まだまだ犬の感情がわからずに苦労しているということもあるでしょう。

当然のことながら犬も一頭づつ個性がありますし、各々の性格によって対応が違ってくることもあるかもしれませんが、きっと多くの飼い主さん共通の思いとしては、少しでも犬に幸せを感じてもらいたいということではないでしょうか。

それでは早速記事にあった犬が幸せを感じることを見てみましょう。

1.質の高い散歩を
やはり毎日の散歩でどれだけ満足出来るか、ということが大切なようです。通常はお散歩コースもいろいろなバリエーションがあると思いますが、マンネリ化しないようにすることが必要ということ。

さらに、匂いを嗅ぐ行動もある程度自由に出来る場所と時間が必要ということで、これも犬の本能である探索欲求・縄張り欲求を満たす意味で重要なことだそうですので、お散歩全体で、リラックスした歩行と、自由な探索ができる割合を50:50を目安にすると良いそうです。

●2.本能を満たす自由運動
これはできるだけ長いリードを使って、ドックランや広い公園などで、犬が自由に動き回れるようにして、好きなことを好きなだけする時間が必要ということ。

犬は元来、捕食動物ですので狩猟本能を大なり小なり備えているものです。ボールを取って来させたり、綱引きなど、なるべくたっぷりと運動させることが大切ですね。

●3.犬が好きなことを 
これは人間も同じですね。愛犬が好きなことを見つけてあげて、その好きなことに没頭できる時間をなるべく多く作ってあげることが必要だそうです。できれば毎日が好ましいですが、数日に一回しかできなくても、犬にとって自分が好きな事ができる環境を与えてくれることが、信頼関係の構築にも有効だそうです。

●4.ドッグトレーニング 
このドッグトレーニングとは、基本的な服従訓練やトイレトレーニングなどとは別に、犬が飼主と一緒に何かに挑戦することを言うそうです。飼主と一緒に苦手なことを克服し、たくさん褒められる犬は飼主との間にしっかりした絆が作られるそうです。

●5.頼れる保護者がいる 
基本的に犬は社会的動物で群れで生きる動物だということです。それは家族の一員ということですね。しかし、人間社会で生きる犬達は、自由に行動することが許されません。自由に行動していたら、その都度に飼主から叱られ、犬も嫌な思いをしてしまいます。そこから問題行動につながる場合もあるでしょう。

しかし、飼主をリーダーとして信頼し、社会的動物である犬が元来持っている欲求や本能を健全に満たしてあげることが、犬の笑顔を多く引き出すことに繋がるということです。

いかがだったでしょうか。愛犬家の皆さんなら特に難しいことではないと思いますし、むしろ今のままで大丈夫と安心された方もいらっしゃるかもしれませんね。

やはり犬も家族ですので、少しでも笑顔の時間が多くなれば良いと思いますし、それが飼い主の幸せにつながることに違いありませんね。

さらに家族を守るためには、鉄筋コンクリート(RC)住宅が必要です。

それでは。

今日もありがとうございます。

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