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曇りのち雨の東京です。

そんな今日は朝からお問合せ対応、社内システム修理、セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、板橋区泉町のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。北区田端計画検討、見積チェックなど。

午後は事務機屋さん来社打ち合わせ、文京区本郷計画検討、お問合せ対応、文京区大塚計画検討、図面作成、豊島区西巣鴨計画検討など。夕方からは九段方面へ、打ち合わせなど。

引き続き秋雨が続いていますね。これでまた季節が進むことでしょう。

ではこちら。

白露の日からの過ごし方:冷えに注意、月夜を楽しみ、体も心も秋へシフト

この連載がスタートした夏至の頃に比べて、最近は夕暮れを迎えるのが早くなってきたのを感じます。日中はまだ夏の暑さが残っていますが、暦のうえでは秋半ば。地球と太陽の関係は着実に秋めいてきています。
暮らしに活かす二十四節気「白露」の過ごし方

「白露(はくろ)」・毎年9月8日頃・太陽と地球の関係:165度

今日(2017年9月7日)は、二十四節気の「白露」です。白露とは、夜の間に気温が下がり、朝方になると草の葉先に露が宿る頃を意味します。しかし、朝晩の空気がひんやりとしていても、昼間は汗ばむ陽気が続きますから、素足やサンダルで過ごしている人も多いでしょう。それではここで、自分のふくらはぎや足先を、手で触れてみてください。もしも、ひやっとした冷たさを感じたら、もう「冷え」がはじまっているかもしれません。白露は、日中と朝晩の気温差に、油断は禁物とおしえてくれます。
2017年9月7日 7時20分 MYLOHAS

なるほど。

ちょっと気が利くカレンダーには、今日は白露という文字が書いてあるかもしれません。

確かにここ数日、ちょっと夕方が早くなってきたなと、感じていたところなんですが、さらに夜のお散歩に出ていると、秋の虫の鳴き声が大きくなっていますので、着実に季節は秋へと移っているようです。

さらにここ数日は、秋雨前線の影響で天候が定まらず、体感する気温の差が激しいので、服装選びにもちょっと悩んだりします。

ご存じのとおりアレルギー体質の私は、寒暖差が大きいと途端に鼻水が流れてきますし、すでに秋花粉も飛んでいるようで目の痒みを感じることもありますので、そんなところでも季節を感じることができます。

ということで、すでにシャツは長袖を着用し、朝晩はマスクも装着のうえで屋外に出るようにしていますが、皆さんも体調管理には十分注意してください。

記事によれば、白露の頃は、足元から冷えてきやすい時期ですので、それをそのままにしておくと、トイレが近くなったり、顔や足がむくんだり、体の中の水分調整がうまくいかなくなるそうです。

そのため、この時期の養生で大切なのは、日中の暑さ対策は上着の調節でおこない、足元は冷やさないようにすること。素足にサンダル履きはそろそろ終わりにして、靴下をはくようにしましょうと書かれていました。

さらに、朝晩の冷たい空気は、鼻づまりや鼻水、咳、のどのイガイガなどを引き起こす原因になることがありますので、毎年秋になるとこのような粘膜に関係するトラブルに悩まされている場合は、あたたかいハーブティーがオススメということ。

早速明日からは普段飲んでいるアイスコーヒーやアイスティーを、あたたかいハーブティーにおきかえてみると良さそうです。その程度でも、次にめぐってくる二十四節気の「秋分(9月23日)」まで続けていると、秋本番を迎えた頃の体調がずいぶんと安定してくるそうです。

今からしっかりと体調を整えておいて、秋本番には美味しいモノを食べたり、少しは身体を動かしたりしたいものですね。

安定した室内環境をお望みなら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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