東京で安全な家を建てるならRCdesign

暖かめな東京です。

そんな今日は朝から文京区大塚3丁目計画検討、図面作成、信用金庫さん来社、お問い合わせ対応、都市銀行さん来社、資料作成、商社さんと電話、町田市中町計画検討など。

午後からは高田馬場計画の現場視察、その後お客様宅で打ち合わせなど。夕方に帰社後は書類作成、中野区本町計画検討、ミーティングなど。

寒いは寒いですが、まだ我慢出来る寒さで助かります。

ではこちら。

【健康カフェ】(62)高齢者と入浴 冬季に事故多発、脱衣所暖めて

高血圧で通院中の80代の女性は、3日に1度、しかも日中しかお風呂に入らないそうです。

ご主人が亡くなってから1人暮らしをしており、「浴室で倒れたとき、昼間なら誰かに助けてもらえるかもしれないでしょ」と理由を説明してくれました。

高齢者にとって、入浴は確かにリスクの高い行為です。厚生労働省によると、平成26年に家庭で入浴中に溺死した人は約5千人で、この10年で約1・7倍に増加。溺死者の9割は65歳以上の高齢者です。入浴中の死亡事故の約半数は12月から2月の冬季に発生しており、寒さが厳しくなるこれからの季節は特に注意が必要です。

冬季に事故が増える理由の一つに、寒い脱衣所や浴室から熱い湯船に入ることで、体が急激な温度変化にさらされることがあります。急激な温度変化で血圧が上下に大きく変動し、失神して浴槽内で溺れたり心臓発作を起こしたりすることがあるのです。
2016年12月20日 9時17分 産経新聞

なるほど。

確か少し前の数字でも、入浴中に急死した人の数は2万人に近いもので、交通事故による死亡者数を大きく上まわる数値が報告されていました。

家を造ることを生業としている身としては、とても残念なデータになってしまっています。

やはり、住まいは安全で安心して暮らすことができるということが大前提ですし、実際は多くの方がそう思って日々過ごされているのではないでしょうか。

もし現在の住まいに少しでも危険な部分があれば、今すぐに改善するようにして頂きたいと思います。特に高齢者の方がいらっしゃるご家庭では、緊急を要する事項だということをご理解ください。

しかしながら、危険だからといって記事にあるような3日に1回というのは、あまりにも寂しいですね。お風呂に入ることにはさまざまなリスクがあるわけですが、だからといって入浴をあきらめる必要はないようです。清潔にすることは健康維持に欠かせない要素ですし、夏はさっぱり、冬は温まることで気持ちもリフレッシュできます。

そこで今すぐできる対策としては、寒い冬は、脱衣所と浴室を居室の室温と同じくらいの温度になるように暖めてから湯船に入るようにするといいそうです。簡単なのはお湯を浴槽に入れるときにシャワーから給湯すると、シャワーの蒸気で浴室の温度も上がります。

さらに浴槽のお湯の温度は41度以下とし、湯につかる時間は10分までを目安にしましょう。

もし浴室暖房換気乾燥機が設置してあるお宅なら、是非この季節こそ活用してもらいたいと思います。入浴の30分前くらいから暖房機能を稼働させておきましょう。この時に浴室のドアを開けておけば、脱衣室まで一緒に暖房することが可能です。

もちろん記事にもありましたが、飲酒後や睡眠薬服用後、食事の直後の入浴は避けましょう。食後すぐがだめなのは、高齢者は食後に血圧が下がり過ぎる食後低血圧で失神することがあるためだそうです。同居の家族がいるなら、入浴前に一声かける習慣を付けると良いそうです。

また、もし同居する家族がいないという場合は、銭湯などを利用するのもオススメだそうです。公衆浴場は脱衣所も暖かく、体調が悪くなったときはスタッフなどに助けを求めることができますので安心です。

安全な新築はもちろん、大規模な改修工事のご相談はRCdesignまでお気軽にどうぞ。 

それでは。

今日もありがとうございます。


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