東京でお宝を隠す家を建てるならRCdesign

いい天気の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、板橋区板橋3丁目でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。設備屋さんと電話、図面作成、書類チェック、お問合せ対応など。

午後からは解体屋さんと電話、葛飾区新小岩計画のお客様宅訪問、打ち合わせをさせて頂きました、ありがとうございます。夕方帰社後は高田馬場の不動産会社さんと電話、資料作成、練馬区平和台計画検討など。夕方は板橋区双葉町計画検討、資材発注、ミーティングなど。

サッカー日本代表はブラジルに1−3で敗れました。予想していたよりも善戦した印象ですが、ブラジルの強さと日本の未熟さを思い知らされた気がします。

ではこちら。

「未知の空間」「謎の部屋」などと聞くと、つい想像をたくましくしてしまう…

「未知の空間」「謎の部屋」などと聞くと、つい想像をたくましくしてしまう。何が隠されているのか、ひょっとして秘密のお宝かも、と。最近、そんなニュースが幾つか

▼月の地下に全長約50キロもの巨大な空間が見つかった。日本の月周回衛星「かぐや」のお手柄だ。衛星の名から、月に帰ったかぐや姫の住まいが、と連想したくなる。餅つきの出番を待つウサギたちの姿を思い描いても楽しい

▼エジプトにある世界遺産のクフ王のピラミッドには全長30メートル以上の未知の空間が。名古屋大などの国際研究チームが発見した。宇宙から降り注ぐ素粒子を使い、エックス線写真のように内部を透視して分かった。隠し部屋に眠るのはファラオ(王)の財宝か、黄金のひつぎか。考えるだけでわくわくする
2017年11月10日 10時39分 西日本新聞

なるほど。

男性の方なら、この謎の隠し部屋的なものに一度は憧れた事があるのではないでしょうか。

本棚の一部が扉になっていて、その奥に部屋があるとか、もしくは収納の床から地下に下りる階段があるとか。

そんな知られることのない空間に、お宝を隠しておきたくなるのは、男の本能かもしれません。

今日の記事では、月の地中に見つかったという巨大な空間や、エジプトのピラミッドにもまだ隠し部屋があったとか、いずれもなかなか想像力を刺激する内容だと思います。

月の地下空間では、いよいよ地球外生物の基地だったりして、そこからUFOが発信する光景を目撃する日も近いかもしれませんね。

エジプトのピラミッドでは、もうとっくに宝探しが終わっているものと思っていましたが、まだまだ未開の場所があるんですね。さらに歴史の解明が進むことが期待されます。

記事ではこの他に、地球上にも本物のお宝がどっさりと隠された秘密の場所があったとして、ニュースでも話題になっていたタックスヘイブンのことが書かれていました。

ご存じのとおり、これは世界の大金持ちや大企業が税金逃れに使っているタックスヘイブン(租税回避地)のことで、今回ニュースで明らかになったとされるのが「パラダイス文書」というもので、ここには各国の有力政治家や著名人、企業関係者の名前が記載されているということです。

ちょっとこの話題は一般市民には不愉快になってしまう内容ですので、今日は深掘りしないことにしましょう。

それよりも、やっぱり少しでも夢のある話の方が楽しいですし、もしかすると夢の実現へ一歩を踏み出すという方もいらっしゃるかもしれません。

これから住まいづくりをお考えなら、謎の隠し部屋を作ったり、物事に集中するためのお部屋、用途の無いお部屋など、ちょっとだけゆとりのある間取りを考えてみてはいかがでしょうか。

大切なお宝を隠すなら、絶対にRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング  ← どうかひとつ!