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良い天気で寒さの緩んだ東京です。

そんな今日は朝から書類作成、ご近所のリフォーム工事検討、見積作成、電気屋さん来社打ち合わせ、小金井東町計画検討、世田谷区砧計画検討、板橋区板橋1丁目計画検討など。
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午後は板橋区板橋3丁目計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。提携会社さんと電話、その後北区のお客様宅訪問、雑誌取材立ち会いなど、オーナーご家族様にはご協力頂きまして、誠にありがとうございます。夕方帰社後は練馬区田柄計画検討、世田谷区奥沢6丁目計画検討、資料作成など。
あらあら、気付けば今日はもう土曜日なんですね。明日は東京マラソンが開催されますので、都内での移動には注意が必要です。それでは恒例の家づくり講座第236回をお届けいたします。今日もどうぞお付き合いください。

さて、あなたは「モデルハウスを○○万円で譲ります」という広告に興味を持ったことはありますか?

広くて豪華な設備。築2〜3年とはいえ、とてもオシャレでワクワクしますよね。同じものを新築したら、とても予算内には収まらないかもしれません。

ところで、こんなイベントが開催されるのはなぜでしょう。新しいモデルハウスを建てたいから?インパクトのある広告で集客したいから?

じつは、そのほかにも理由があります。

それは、今後売り込むために、家づくりに興味を持っている人のリストが欲しいからです。

一般的な工務店の見学会などと違い、こういったイベントには「この家が手に入るなら、それくらいのお金は払える」という人々が集まります。

彼らは、もしその家を譲ってもらえることになったら現金かローンで支払える人ばかり。そんな資金も意欲もある人たちのリストが手に入るんですから、業者も力が入りますよね。

さて、そういった広告の隅には、それはそれは小さな字で、そのほかに必要になる金額について記されています。

消費税、建物本体のオプション、屋内外の給排水、外構工事費、特殊基礎費、浄化槽費、旧家屋の解体工事費等・・・。空調費、家具、電気製品、税金等なども合わせると、数百万円は必要になるでしょうか。

モデルハウスの原価と、譲渡価格の差はいくらなのか、集客した人々にこれから使う費用はどれくらいなのか、その費用は、どこから捻出するのか・・・。他の購入者にしわ寄せが行くかもしれませんね。

それに、もしあなたが「この抽選に外れたら、もうこの業者には興味はない」と思っていても、業者はあなたに興味津々です。安値につられて気持ちが揺れた時は、そんなことを思い出してください。

安物買いの銭失いと笑って済ませられるほど、家は『安物』ではありませんから。

良いものを永く使うことが、結局は費用を低く抑えられるということもありますよね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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