東京で愛妻家の家を建てるならRCdesign

晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝からミーティング、その後法務局へ書類受け取り、金融機関、帰社後は品川区東中延計画検討、三鷹市新川計画検討、見積作成など。

午後は信用金庫さん来社、文京区小石川計画検討、資料作成、その後高田馬場計画の現場、オーナー様宅訪問、打ち合わせなど。夕方に帰社後は電気屋さん来社打ち合わせ、信用金庫さんと電話、資料作成、お問い合わせ対応、見積作成など。

日中は20度手前まで気温が上昇したそうですが、夜は風が強く寒く感じました。

ではこちら。

「愛妻の日」調査、“愛妻家レベル”が高いのは感謝や愛情を言葉で示すこと

明日1月31日は、「1」をアルファベットの「I」に見立てた語呂合わせで“愛妻の日”(=1[アイ] 31[サイ])の日として知られている。

フラワービジネスを展開する日比谷花壇では、この日にちなみ、言葉に出して言えない愛と感謝の気持ちを花とともに伝える、「愛妻の日 男の帰宅花作戦」の取り組みを始めて10年目を迎えるという。

これを機会に同社では「夫の行動と、夫から妻への花のプレゼントに関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。調査対象は20代から50代までの既婚男女計1205人。
2017年1月30日 17時0分 MAMApicks

なるほど。

記事によると、1月31日が愛妻の日として知られているということでしたが、ごめんなさい存じ上げませんでした。

そんな私はもちろん愛妻家とは呼んでもらえないと思います。

しかしながら、この記念日がお花屋さんの仕掛けたもので、10年目ということにはちょっと驚きですね。

日本ではバレンタインを始め、すっかりメジャーになったハロウィンなども、企業が販売促進の一環として始めたことが、ひとつの行事として定着することが結構多いかもしれません。

そう言う意味では、どちらかと言えば単身者向けのイベントが多い中で、既婚者である奥様に少しでも喜んで頂けるものがあっても良いと思います。

さて、記事にあった調査では、「愛妻家だと思う夫の行動はどんな行動だと思いますか」という問いに対して、愛妻家レベルが高いと思う回答が記載されていました。

中でも最も高かったのは「妻の誕生日や結婚記念日などの記念日を忘れない」(3.83)で、以下「『ありがとう』と素直に伝える」(3.78)、「愛情を言葉で示す」(3.70)、「二人でデートする」(3.63)、「ご飯を作る」(3.52)と続き、感謝や愛情を言葉で示す直接的なコミュニケーションに関わる項目の評価が高い傾向だったということ。

一方で比較的多くの旦那さんが行っていることかもしれませんが、「お皿を洗う」(3.11)、「洗濯をする」(3.06)、「お風呂を掃除する」(3.03)、「ごみを捨てる」(2.49)といった家事行為については、愛妻家レベルが高い行動とは言えないというとても残念な傾向も明らかになったいました。

そう、自分では結構頑張って家事の手伝いをしていたつもりでも、愛妻家目線では全然役に立っていないということなんですね。少々落ち込んでしまうかもしれません。

そこで、記事のアンケートでは夫側に「妻に花をプレゼントすると、妻はどんな気持ちになると思いますか?」、妻側には「夫から花をプレゼントされると、どんな気持ちになりますか?」という質問があり、その回答で夫側は「うれしい」(49.2%)「びっくりする」(30.8%)に対して、妻側は「うれしい」(57.9%)「びっくりする」(40.2%)との回答がありました。

この結果から、夫側が考える以上に妻側は花のプレゼントに「うれしい」「びっくりする」ということがわかったということですので、明日は是非奥様にお花をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

もしかすると、そんなことは恥ずかしくて出来ないという旦那さんもいらっしゃるかもしれませんが、ここはあえて企業のキャンペーンに乗ってしまうというのが、良いように思います。

より一層奥様に喜んで頂くなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

 
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