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真冬に熱い東京です。
そんな今日は朝から大岡山計画のコンクリート打設がありました。資料作成、事務組合さんと電話、タイル屋さん来社打ち合わせ、新白岡計画検討、1丁目のお客様来社、セキュリティー会社さんと電話、信用金庫さんと電話、中町計画検討など。
午後は都市銀行さん来社、原稿作成、システムチェック、新宿計画検討、提携会社さんと電話、世田谷区松原計画検討など。夕方は原町計画検討、上北沢計画検討など。
いやー昨日は本当に熱かったですね、お陰でなかなか寝付けませんでした。両チームの選手に拍手です。それにしても勝てて良かった。
ではこちら。
犬はもはや家族の一員、生活環境改善で豪華に
高齢化と単身世帯の増加が進む昨今、ペットを家族の一員として扱う人が増えている。昔なら猫はこたつで丸くなり、犬は喜び庭駆け回ったが、現代の犬は風邪をひくと困るのでそんなことはしない。犬の暮らしはどんどん豪華になっているようだ。
日本のペット関連の市場規模は、推計1兆3000億円。新しいビジネスが続々と誕生している。電通が犬のオーナーを対象に実施した調査では、犬を飼う場所は4人に3人が室内で、今では室内飼いが主流。
冷暖房完備の室内に住むうえに、犬用のストーブ、ヒーター、加湿器(?)なども販売されている。4人に1人は室外で犬を飼っているわけだが、その犬小屋も数万円する邸宅がざらだ。
また、調査によると、犬に費用がかかるのは「病気やケガなどの治療費」「ペット保険料」「美容・ケア関連代」「ペットフード代」「ワクチンなど定期健診費」の順となった。
調査はオーナーを「厳格派」「親密派」「マイペース派」「お洒落派」「番犬派」「放任派」に分類しているが、最も多いのが「親密派」の23.7%。ペットを心の支えとし、おもちゃやおやつ代などに対して消費意欲が旺盛。その他「厳格派」(16.8%)はペットに費やす金額が最も多く、特に治療費やペットフードといった、健康面における出費が多い。ペットはわが子同然で、だからこそ社会性を持たせるためにしつけにも厳しい。
また、「お洒落派」(15.2%)は、衣料代、美容・ケア関連費への出費が多く、ペットに対する美容意識が特に高い。レジャー(?)などのその他の費用も高く、洋服を着せてトリミングに気をつかう。
ペットブームと言われていた頃があったのも今は昔、現代ではもうすっかり家族の一員になっていますね。
弊社で設計・施工をさせていだくオーナー様宅でも約半数のご家庭でペットと同居されているように思います。
そこでやはり家族の快適を考える方はペットにも快適な住まいづくりをしたいと考えても不思議ではありませんね。
さらに健康やおしゃれにも気を抜かないのはこだわりのライフスタイルを実現されているからではないでしょうか。
しかし、ペットに対するこだわりにも個人差があるようですが、「放任派」はちょっと違うように思います。
ちなみに我が家では残念ながら今のところペットを飼う環境ではないんです。と言うのも長男のアレルギーがあり、犬のいる実家に行くとくしゃみが止まらないんです。
でもいつかは犬を飼いたいと思っていますが、私ならきっと「親密な番犬派」になるのではないでしょうか。
ちなみに弊社では個人邸宅はもちろん、賃貸住宅でもペット共生のための工夫を散りばめた住宅を設計させていただいています。
もし、ライフスタイルの実現に犬をお供にしたいとお考えなら、犬と暮らす家づくりのお供には弊社をご利用ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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