晴れ時々くもりの東京です。
そんな今日は朝から渋谷区西原のオーナー様とお電話、足立区足立計画検討、ミーティング、その後金融機関へ、帰社後は提携会社さんと電話、解体業者さんと電話、溶接屋さんと電話、資料作成など。
午後は渋谷区東計画の現場へ、業者さんと打ち合わせ、オーナー様と打ち合わせなど。夕方帰社後は所沢市中新井計画検討、所沢市東狭山ヶ丘計画検討、文京区千石計画検討、港区東麻布計画検討、高輪計画検討、ミーティングなど。
時間に余裕を持って行動したいものですね。
ではこちら。
東京都が感震ブレーカーを無償配布、申込は12月31日まで!対象地域で説明会を開催中_出火防止対策促進事業
なるほど。
未だに木造住宅にお住まいの方には、ちょっとお役に立てる情報ではないでしょうか。
以前から何度かご紹介させて頂いておりますが、この感震ブレーカーの有用性は各種検査機関などでも証明されていることと思います。
が、しかし、実際に設置されているご家庭はまだまだ少ないのが現状ではないかと思われますので、ここは安全で安心してお過ごしいただける家にするためにも、広く周知を進めなければいけませんね。
そこで東京都では、現在でもさまざまな災害対策を行なっています。
記事にあったのは、経済的被害は建物等の直接被害が約47兆円、生産・サービス低下の被害 約48兆円(合計 約95兆円)といわれる首都直下地震のほか、風水害や火山噴火、電力・通信の断絶などに備えている東京都は、関東大震災から100年を契機に、さまざまな対策に打って出ているということ。
記事にあった感震ブレーカー説明会を開催したという例では、会場では震度5強相当の地震を感知し電気を自動で遮断するために、「感震ブレーカー」が有効であること、自宅への設置を推奨していることを都民にわかりやすく説明。
もし、まだ何も対策を行っていないようでしたら、この機会に是非「感震ブレーカー」の設置を行なって頂けると安心ですね。
さらに、より一層安心して暮らしたいなら、住まいはRC住宅をご検討ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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