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いやほんと風邪ひきさんが増えてます。ま、これだけ寒くなればしょうがないですね。

そんな今日は朝から上板橋のお客様宅へ、屋上緑化工事の区役所検査。無事合格。今回は補助金の支給対象なのでちょっとした手続きが必要でしたが、それでもその効果と額を考えたら損は無いと思いますので、是非ご利用をおすすめします。その後西台の現場へ、帰社後金融機関へ。

okujyou

午後はいろいろ段取りと電話。夕方は来客。その後関連設計士来社打ち合わせなど。

今日、既存のお客様からお電話がありました。昨年引き渡しさせていただいた建物なんですが、世間話の最後に、ところでイーホームズ大丈夫?うちの建物は大丈夫?とのご質問でした。

もちろんまったくご心配いりませんし、震度7でも大丈夫です、ご安心くださいとお答えしました。基本的にRC−Zは壁式鉄筋コンクリート造で、最近話題の偽装耐震の建物はラーメン構造なんですが、構造的には結構違うんです。木造も実は在来工法とツーバーフォーでは考え方が違うんですが、柱と梁で造るものと壁と床で造るものとではその構造的特性から計算方法も違うんです。

RC−Zは構造躯体60年保障を実現していますが、これを実現するためには検査・管理の徹底があってはじめて実現できることなんです。当然構造計算上も建築基準法を余裕でクリアする強度を確保しています。

それにしても今回の事件は前代未聞ですし、普通にまじめに仕事をしている立場からすれば信じられないことなんです、でも残念なことにこのような事件があると大多数の普通の善良な業者が被害を被ることになるんですよね。

ったく、免許剥奪は当然ですよね。で、続報です。

[耐震偽造]建築士告発に向け警視庁に準備書面 国土交通省

 姉歯(あねは)建築設計事務所(千葉県市川市)による耐震データ偽造問題で、国土交通省は21日、構造計算書を偽造したとして姉歯秀次・1級建築士(48)に対する建築基準法違反容疑での告発に向けた準備書面を警視庁に提出した。北側一雄国交相が同日、記者会見で明らかにした。今後、警視庁と詰めの協議を続け、データ偽造問題は刑事事件に発展する見通しとなった。同省は、姉歯建築士に構造計算書を発注した元請けの6設計業者についても、告発を検討している。
2005年11月21日21時31分 毎日新聞
 
いや、今回の事件は本当に解せないことが多いです。どうもしっくりこないんです。業界人ならほとんどの人がそう思っているはずですが、なんか組織的で強力な力が作用したような・・・
だって、実際無理ですよ、一人の構造設計者が多数の耐震偽造を通して実際に建物が竣工するなんて、本当に信じられません。
 
これが原因で時代に逆行するような事にならなければ良いと思いますが、ある程度業界の倫理観やシステムの見直しも必要なのかもしれませんね。
 
それでは!
 
なんか良い感じ、ありがとうございます。