ブログネタ
LOHAS-HOME に参加中!

んー今日も小春日和な一日でしたね。

そんな今日は朝から氷川町のお客様宅へ、1年点検にお伺いしました。一部クロスのしわ、床タイルの目地、木製建具のゆるみなどがありました。とってもきれいにお使い頂いていて、とても快適とのことで、一安心。帰社後図面作成。

午後は赤塚のお客様宅の点検、その後、上尾のRCーZ業者へ、打ち合わせ。

帰社後明日の段取り、西台のお客様とお電話など。

あーまだだめ。のど痛いし、だるい。

そんなだからか、車で移動中目が乾くので、こすってたら右のコンタクトが飛んでいってしまいました。あちゃー!

散々探したんですけど、見当たらず、行き先にいた知り合いに使い捨てコンタクトを恵んでもらい無事帰ってくることができました。あー怖かった。

んっ!やっぱりそうなのか?

[耐震偽造]政治家介入「裏で何を」 

住民がヒューザー批判

 細かいやり取りは記憶にない――。建築主の不動産会社「ヒューザー」の小嶋進社長(52)を国土交通省幹部に面会させた自民党衆院議員の伊藤公介・元国土庁長官(64)は26日午前、報道陣にそう語った。耐震データ偽造問題の公表前の不透明な動きが明らかになった。「本当に住人の命を優先しているのだろうか」。住人は不信感を募らせる。【種市房子、桐野耕一、内橋寿明】
2005年11月26日14時32分 毎日新聞
 
んーやっぱりというか、どうも最初から釈然としないこの事件ですが、想像していたとおりの展開になってきましたね。どうしていつまでたっても懲りないんでしょうね、この業界。権力を使ったり、談合してみたりと相変わらずなんですね。
 
もしかしたらこんな業界の膿を出したくてこの事件を起こしたんでしょうか、あの人は。
 
ま、そうでなくても徹底的に原因を追究し、制度の見直しや、システムの再構築をして事件再発の防止をするしかないと思うし、国民の財産を守るためにもそうしなければいけないですよね。
 
今日はここまで。
 
こちらもよろしくです。