今日は夕方かた台風みたいな天気になってしまいましたね。

そんな今日は、朝から設備屋さんと打ち合わせ、その後外出、帰社後は池袋計画の見積など。

午後も見積、その後成増の不動産会社社長来社、打ち合わせ。その後は図面作成など。

今日は鼻水スイッチがHiに入ってしまいましてもうグズグズです。まいったなー

今日はめずらしくこんな話題。

本塁憤死、打線沈黙…王監督「執念の差」

韓国2―1日本(WBC2次リーグ=15日)―─一発が出れば逆転サヨナラ勝ちという、九回二死一塁。多村のバットは、空を切った。歓喜に沸く韓国ナイン。打ちひしがれる日本ベンチ。イチローは、大きくため息をついて言った。「僕の野球人生で、最も屈辱的な日だ」

2006年3月16日22時26分  読売新聞)
 
イチロー選手怒ってましたねー、珍しく感情を露わににしてました。
本当に今回のWBCでは各国実力の差はあまり感じられないと思いましたね、最終的に勝敗を分けるのは王監督も言っているとおり「執念の差」なのかもしれません。
 
それだけに試合は大変おもしろいものになっているようですね。
 
世界で勝つには最後は執念なんですでしょうか。
 
きょうはここまで。