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午前中は良い天気、かと思ったら午後は雨降ったり、また晴れたり、夕方また降ったり。忙しいですね。
そんな今日は朝から社内打ち合わせ。クロス屋さん来社。その後書類作成。高島平7丁目のお客様とお電話。赤塚のお客様とお電話。写真整理。池袋本町のお客様とお電話。構造担当と打ち合わせ、検討など。
午後は池袋本町で中間検査。ガラス屋さんと電話。信用金庫さん来社。見積作成。徳丸計画検討。事務所現場視察。雑務。
今日からは研修が終わった新入社員さんが出社してくれました。まずは電話の応対からが基本なんですが、まだまだ不慣れな点がありますので、弊社にお電話を頂く際にはくれぐれも失礼をお許し頂きますようお願い申し上げます。
街中にも一年生が溢れていますが、緊張と不安が伝わってくるようで、見ているこちらも何だか初々しい気持ちになりますね。
それでは今日はこれ。
[都知事選]逆風の中での圧勝に「石原節」はじける
首都の有権者たちは、三たび「強いリーダー」を望んだ。8日投開票された東京都知事選は、石原慎太郎さん(74)が圧倒的な支持を集め3選を果たした。「国との対決」を掲げ、剛腕を振るってきた石原さん。だが、身内登用や公金の使い方を巡り足元が揺らいでいた。それでも都民は「実行力」に未来を託す。一方、戦後最長の景気拡大、都心の地価上昇も庶民には豊かさの実感はなく、地方には疲弊感が漂う。石原さんが「最後の4年」と宣言して挑む「東京再起動」は日本に何をもたらすのか。その一歩が始まる。
2007年04月09日04時01分 毎日新聞
良い悪いは別にして決まりましたね。都知事再選。
私的にはまだ石原さんに頼っていたいという都民が多かったのか、強力な対抗馬が見つからなかったのが、このような結果になったように思います。
それでも選ばれたからには、過去の反省もしっかりとしつつ、都民のためにより良い都政を行ってほしいと思います。
とは言ったものの、この人が反省するとは思えませんが・・・
一般庶民は選ばれた人に期待するしか方法が無いですもんね。
とにかく今後の4年間、何をしたか、何がどう変わったかをしっかりと見続ける必要がありますね。
それでは。
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