猛暑お見舞い申し上げます。
そんな今日は朝から社内ミーティング。その後草加計画検討、赤羽西計画検討、小石川計画検討など。
午後は蓮根の不動産会社さんと電話、商社さんと電話、出版社さんと電話など。その後外出、帰社後は目黒計画検討、鶴瀬計画のお客様とお電話。夕方は根岸計画段取り、春日町計画段取りなど。
お子さんの夏休みの宿題は進んでいますか?そういう我が家では昨日次男とポケモンの映画を見てきました。もちろん宿題が終わっているわけでは無いんですけど。親子って本当に似て欲しくないところばかりが似るものですね。
ではこちら。
小学6年の肥満に注意! メタボのリスク、女性は10倍
小学6年生の時に肥満だった子供は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になるリスクが高いことが、労働者健康福祉機構が実施したアンケート調査で2008年7月24日に明らかになった。
「小学校6年生時に肥満」であった人のメタボ発症リスクは、男性で2.8倍、女性で10.1倍と女性のリスクが特に高いことが初めて判明した。調査にあたった研究チームでは、「学童期のカロリー過剰摂取がメタボ発症と強い相関を示している。子供は活発に運動しているから、たくさん食べさせてもいいだろうという考えは改めるべき。
2008年07月28日16時18分 / 提供:J-CASTニュース
ふっふっふ。
こう見えても私は高校1年まで背の順では腰に手をあて、骨川筋右衛門と言われていたくらい小さく痩せこけていたんです。
ということはそもそもメタボのリスクが少ないということが言えなくも無いな。
なのになぜ・・・
遺伝か?
やはり変なところばかりが遺伝するものなんですね。
それにしても女性は10倍のリスクというのは何だか可哀想な気もしますね。
そもそも小学生の女の子があんまりガリガリだと可愛げが無いように思うんですけど、それに女性の場合は年頃になれば自然とほっそり・・・いやそれなりに美しくなるものではないのでしょうか。
私個人としてはあまり細身至上主義というのは好きでは無いので、小学生の無理なダイエットなどはオススメしたくありません。
バランスの良い食事を心がければきっと美しくなると思うんですけど。そうなると大事なのは食育ということになりますね。
ここから始めないといけないのではないでしょうか。
それでは。
今週も応援よろしくお願いします。