ブログネタ
RC住宅でいこう! に参加中!

RCdesign-studio

まずまずの天気な東京でした。

そんな今日は朝から社内ミーティング。1丁目計画現場視察、その後新規お問い合わせご回答。本郷計画検討、千駄木計画検討、信用金庫さん来社、志村計画検討など。

午後は法務局へ、書類提出。帰社後は資材会社さんと電話、電気屋さん来社打ち合わせ。ガラス屋さん来社打ち合わせ。向丘計画検討、夕方は根岸計画検討など。

今日も比較的暖かでしたね。でも明日以降は寒くなるらしいのでくれぐれも無理をしないように重ね着で外出して下さい。

ではこちら。

シロアリの栄養源は「空気」…窒素吸収しアミノ酸など合成

シロアリの腸内にいる細菌が、空気中の窒素を吸収し、アミノ酸やビタミンなどの栄養分をシロアリに供給していることが、理化学研究所(理研)などの分析で分かった。

この細菌は、シロアリが食べた木材を分解する働きを持つ微生物の細胞内に生息しており、栄養分を補給することで、シロアリの高い木材分解能力を支えていると見られる。米科学誌サイエンスの最新号に掲載された。

シロアリの一種、イエシロアリは木材を食べて増殖し、日本や中国など各地で害虫とみなされている。研究チームは、イエシロアリの腸内に共生している単細胞微生物の内部に生息する細菌を採取した。細菌のDNAを詳しく分析したところ、空気中の窒素を吸収し、アミノ酸やビタミンの原料となるアンモニアを合成していることが分かった。この細菌はイエシロアリの腸内に約1億個生息し、腸内細菌全体の約7割を占める。

理研基幹研究所の大熊盛也チームリーダーは「シロアリの木材分解の仕組みをさらに解明していくことで、将来は不要な木材からバイオ燃料を得る方法の開発につながるだろう」と話している。

2008年11月17日13時34分  読売新聞)
 
ひ、ひえ〜!恐るべしシロアリ。
 
空気を栄養源にしていたとはなんというエコロジーな生物なんでしょう。
 
こんな無敵とも思える生き物とわれわれ日本人は今まで戦っていたんですね、これでは勝ち目は無さそうです。
 
そう、日本にはこのイエシロアリが広く生息していますが、そんな日本では木造住宅が主流だったために折角造った住まいがシロアリに食べられるという被害が後を絶ちませんでした。
 
そこで考えられたのが各種殺虫剤だったんです。ちょっと前まではヒ素が使われていたりしましたが、現在はシックハウス法の規制もあり薬剤を代えています。それでも床下から揮発するシロアリに効く殺虫剤が少なからず室内で生活する人間にも影響を及ぼすのではないでしょうか。
 
それにしてもこの宿敵シロアリがバイオ燃料の生産につながる可能性があるとは驚きですね、今まで害虫とされていた生物が一躍スターになる日も近いかもしれません。
 
ということはそのうちその細菌を人間にも取り入れて食事をしなくてもエネルギーを摂取できるようになったり、医療にも応用されるかもしれませんね。
 
とは言ってもやっぱり美味しい食事をして栄養を吸収したいです。
 
では今週も応援よろしくお願い致します。
 
人気blogランキング ←シロアリ退治にクリック!