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雨上がりの朝は街がキラキラして清々しい空気でした。

そんな今日は朝から根岸計画検討、その後法務局へ書類受け取り。寄り道して帰社、その後本郷計画検討など。

午後は来客、その後金融機関と郵便局、ニュースレター執筆、赤羽西計画検討、美しが丘計画検討、信用金庫さん来社など。夕方は土地家屋調査士さん来社、千駄木計画検討、向丘計画段取りなど。

夜も比較的暖かでしたので、チャリのスピードが上がりました。

今日はこちら。

日本気象協会、スギ・ヒノキの花粉総飛散数予測、近畿地方は「例年より非常に多い」

日本気象協会は、2009年のスギ花粉飛散開始時期の予測を発表した。また10月15日に2009年の全国のスギ・ヒノキ(北海道域はシラカバ)の花粉総飛散数の予測を発表したが、その後の花芽調査の結果をもとに、近畿地方の予測内容を「例年より非常に多い」に変更する。

気象庁発表の3ヵ月予報(11月25日発表)によると、2009年の1月、2月は全国的に平年より暖かくなる見込みとなっている。よってスギ花粉の飛散開始は全国的に例年より10日前後早まるとしている。

近畿・中国地方で行ったスギおよびヒノキの花芽調査では、例年よりも多くの花芽が生育していることが確認されている。これは夏の平均気温が平年より高温であったことと、降水量が平年より少なかったことが、花芽の生育に影響したためと考えられる。よって2009年春のスギおよびヒノキ花粉の総飛散数は、第一報に引き続き、北日本(北海道域はシラカバ)では例年および2008年春より少ないが、南関東以西では例年より多く、2008年春よりも多くなると予測している。

2008年12月10日19時58分 / 提供:マイライフ手帳@ニュース

いよいよ目前に迫ってきましたこの季節。

毎年の事ながら避暑ならぬ避粉のスケジュールを考えたくなります。

とりあえず来春は北の方へ。

現実的には年内に耳鼻科、アレルギー科などで受診してそれ相応のお薬を処方してもらい服用を始めなくてはいけません。

まさかいまだに発症していない人は少ないと思いますが、気を抜いていてはいけません。こればっかりはある日突然発症するんです。大抵は平年より多い年に始まる人が多いですからね。

すでに発症している人達にとっては過ごしにくい半年がまた始まるというわけですが、嘆いていても仕方がありません。上手に付き合っていくことを考えましょう。

あーでも春はランボルギーニに乗れなくなっちゃうかもしれませんが、そうだ、今年はアノ大きなサンバイザーとかを試すチャンスかもしれません。

それでは。

今日もありがとうございました。

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