抜けるような青空とはこのこと。そんな東京です。
今日は朝から目白、その後高松計画のお客様宅訪問、打ち合わせ。帰社後は関連不動産会社さんと電話。その後昨日の大掃除の続き。
午後もお片付けなど。大工さん、鳶さん来社。残務整理など。夕方は根岸のお客様とお電話、本郷計画検討、段取りなど。
実は事務所業務は昨日で終了していたんですけど、毎度のことながら全然終了出来ない性格なんです。まあ現場も稼働していますのでしっかり養生しなければお休み出来ないんですけどね。
それでも一応今年最後の更新になると思いますので、ご挨拶をさせていただきます。
今年も本当に多くの素敵なお客様にご縁を頂きありがとうございました。また、ブログの方にもお忙しい中、大勢の方々に訪問して頂きどんなに励みになったことでしょう。感謝申し上げます。
どうか来年も引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
今日はこれ。
おもちゃの黄色いアヒルを探せ…NASAが発見者に謝礼
黄色いアヒルと言えば、あの小さな子供がお風呂で遊ぶゴムのおもちゃですが、NASAが黄色いアヒルを探しています。発見者にはNASAから謝礼が出るとのことですが…。
正確には「発見して連絡をくれた人には小さなお礼をします」ということなのですが、北極付近の氷の溶け具合を確認する調査の一環のようです。あの黄色いアヒルが使われた理由は、かなり低温でも耐えられる特徴を持っているからとのことです。
グリーンランドの氷河に出来た穴に90個のアヒルを落とし、溶けた氷の流れをアヒルの動きで調査しようというものです。現在のところまだアヒルは1つも見つかっておらず、最初の1個目のアヒルを見つけた人へ100ドルの謝礼金を支払うと発表していますが、どのアヒルにもメールアドレスと「謝礼」と言葉が3ヶ国語で書いてあるようです。
Nasa hunts for rubber ducks used to track melting of Arctic icecap | The Guardianより
2008年12月27日12時37分 / 提供:らばQ
確かうちにもありましたよこれ、長男が小さい頃お風呂で遊んだ記憶があります。
それにしてもアヒル隊長が意外なところで役に立っていたとは驚きですが、NASAももう少し科学的な装置とか考えてもよさそうですけどね。
しかし今の時期100ドルの謝礼金ではたとえ見つけてもNASAに連絡する前にヤフオクに出されそうです。
そう、ここはお金ではありません。夢と地球貢献のためにも真剣に捜索活動に参加してみては如何でしょうか。
年末年始を利用して全国の海岸線を歩いてみればひょっとしてひょっとするかもしれません。
それではくれぐれも風邪など召しませんようお気を付け下さいね。
皆さんにとって良い年をお迎えいただけますようお祈りしております。
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ありがとうございました。
NASAも金融危機直撃ですかね(・・
とにかく、1年間お疲れ様でした&おもしろい記事出しをありがとうございました!!
また来る年のご多幸をお祈りしております。