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晴天続きで乾燥注意報発令中の東京です。

そんな今日は朝から向丘計画資材発注、メーカーさんと電話、蓮根のお客様とお電話、目白のお客様とお電話、高松計画検討、お客様とお電話、商社さん来社、資料作成、水道屋さん来社打ち合わせ、大田区計画検討、都庁へ書類提出など。

午後は練馬区役所へ、協議と訂正など。帰社後は図面チェック、北区から新規お問い合わせのお電話を頂きました。ありがとうございました。夕方は1丁目計画検討、本郷計画検討、千駄木計画段取り、地盤調査会社さん来社など。

そんなわけで乾燥肌がピリピリするこの頃ですが、決して肌が膨張しているからではありません。

ではこちら。

「正月太り」って、どんな太り方? その対策法とは?

2009年のお正月は、不景気の影響もあり、自宅で過ごす予定の人が多かったのではないだろうか。大きな出費を避けるためには家にいるのが一番だが、そうなると心配なのが「正月太り」。健康運動士の中原雄一先生に、正月太りの原因や対策について伺った。

太っても戻しやすい。正月太りの原因は、運動不足と食べ過ぎ。「使うエネルギーが少なくなって、摂るエネルギーが多くなる。まさにダブルパンチ。太って当然です」

人によっては、お正月の間に2、3キロの体重増加があることも。しかし、中原先生によると、増えた体重の100%が脂肪とは限らないという。実は、その半分以上は消化されずに残っている食物や、塩分摂取量の増加によってため込まれた水分だとか。正月太りは、対策次第で元に戻しやすい太り方と言える。

2009年01月06日10時00分 / 提供:COBS ONLINE ビジネスコラム

昨年のバナナダイエットの成果で約10kgの減量に成功したことで地元ではすっかり有名になっているはずの私ですが、やはりこのお正月は朝からおせち料理とお雑煮などのお陰で若干のリバウンドをしてしまいました。

とは言っても再開したバナナと高速自転車通勤で確実に戻しつつありますので、一安心という感じです。

仕事始めに出社してみたら結構丸くなっていた人はいませんでしたか、当社スタッフにも数名が丸くなって来ていました。

ニュースにも書かれていた結局太ってしまったという人へアドバイスとしては、「お正月気分を引きずらないことが大切。少しずつペースを戻そうなんて、絶対に無理です。今日からと決めたら、スパッと気分を切り替えて。さらに、普段電車に乗っている人は一つ前の駅で降りて歩く、エレベーターを使っている人は階段を使うなど、お正月前より運動量を増やす工夫をすると、体重が戻るのも早いはずです」とのこと。

そう。何ごともスタートダッシュが肝心ですね、気持ちを切り替えていっきに軽いからだを手に入れましょう。

あると思います。

それでは今日もありがとうございました。

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