どんより曇り空の東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後高松計画段取り、資材発注、所沢計画検討、信用金庫さん来社、見積作成など。
午後は1丁目計画現場へ、大工さん、設備屋さんと打ち合わせ、その後金融機関へ、高松計画のお客様とお電話、ガス会社さん来社打ち合わせ、本郷計画検討など。夕方は商社さん来社打ち合わせ、資材メーカーさんと電話、出版社さんと電話など。
昨日は寒風吹き荒む中、荒川の土手グラウンドで次男のサッカー大会を見学してきました。それはそれは寒かったんですけど、花粉も吸引してしまったらしく今日も若干症状が続いています。
そうそう試合の方はPKの末惜しくも敗退してしまいましたが、次男は見事にPKを決めてくれたので、本人も親もすっかり満足しちゃってました。
ではこちら。
知らない? ペットボトル入り味噌
マルコメは、ペットボトル容器の液状タイプだし入り味噌、「液みそ信州みそ」と「液みそ合わせみそ」を、2009年3月上旬に発売する。液状タイプのため、味噌汁を作るときはサッと入れてかきまぜるだけで済む。味噌こしなどの調理器具を使う必要ないほか、溶け残り(ダマ)にも悩まされることがない。
かつおと昆布のだし入りで、従来のだし入り味噌よりも、だし感を強めに仕上げた。1本でみそ汁を約30杯作ることができる。参考小売価格はそれぞれ367円。
2009年02月09日12時04分 / 提供:J-CASTモノウォッチ
何でも簡単に、早く、手間をかけずにというわけです。
それはそれで文明の進む道でしょうから仕方がないことなのかもしれません。
私個人的にはやはり見えないところに手間をかけるのが好きなんですけど、物事が便利になればそのお陰で時間の節約にもなりますし、何より商機が発生しますので経済的にも意味のあることなのでしょう。
が、しかし、昭和の人間にはなかなか受け入れるものではないような気もします。特に料理をしない男としては何となく寂しく感じますし、逆にこだわりの料理人の方ほど抵抗感を覚えるのではないかと思います。
でもきっと一般的な奥様方には早々に受け入れられちゃうかもしれませんね。なんせお手軽で便利、おまけにお片付けがいらないというのは魅力だと思います。
そうだ、この機会にお味噌汁くらい作れるようになれればきっと奥様も喜んでくれるかもしれませんので、お父さんも一度購入してチャレンジしてみては如何でしょうか。
ということで売れちゃう気がする〜
あると思います。
それでは。
今日もありがとうございました。
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